短信要約
1. 要点(3行)
- 中間期黒字化のサプライズ: バイオシミラー(BS)事業の納品が計画通り進捗し、売上高が前年同期比87.2%増の32.7億円と急伸、営業利益2.1億円(前年同期は2.6億円の赤字)と中間期での黒字転換を達成。
- 通期業績予想の上方修正: BS事業の需要拡大や新規開発に伴う受領金の計上により、売上高予想を55~60億円(前回比増)へ引き上げ、営業赤字幅も3~6億円(前回は非開示、期初想定より改善)へ縮小。
- 財務体質の改善と研究開発の加速: 無償減資による欠損填補と転換社債の権利行使により自己資本比率が36.7%(前期末19.1%)へ急改善。一方で、次世代バイオシミラーや細胞治療(SQ-SHED)への先行投資を継続する。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 32.7億円(前年同期比 +87.2%)
- 営業利益: 2.1億円(前年同期は2.6億円の損失)
- 経常利益: 0.7億円(前年同期は2.6億円の損失)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.6億円(前年同期は2.4億円の損失)
- 通期計画に対する進捗率:
- 修正後の通期売上高予想(55~60億円)に対し、**54.5%~59.6%**と高い進捗。前年同期の売上進捗率は通期実績に対し約46%であったため、今期は非常に強い勢い。
- 利益面では、下半期に新規BS開発や細胞治療事業への積極的なR&D投資(研究開発費)を予定しているため、通期では赤字となる見通し。
3. セグメント別のモメンタム
- バイオシミラー事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 32.8億円 | +87.2% | 17.5億円 |
| 営業利益 | 2.1億円 | — | -2.6億円 |
| 経常利益 | 76,000,000円 | — | -2.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 60,000,000円 | — | -2.4億円 |
| 包括利益 | 90,000,000円 | — | -1.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 1.26円 | — | -6.09円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 1.23円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 58.1億円 | 70.1億円 |
| 純資産 | 21.9億円 | 14.1億円 |
| 自己資本比率 | 36.7% | 19.1% |
| 自己資本 | 21.4億円 | 13.4億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |