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メドレックス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の「MRX-5LBT」が米国FDAに再申請受理: 帯状疱疹後神経疼痛治療薬のNDA(新薬承認申請)が2025年4月に受理され、審査終了目標日が9月24日に設定。上市に向けた最大の関門が目前に迫る。
  • 研究開発費の増加により赤字幅が拡大: パイプライン進展に伴い、販売費及び一般管理費が4.20億円(前年同期は1.76億円)へ急増し、営業損失は4.19億円と前年同期比で大幅に悪化。
  • 継続企業の前提に関する注記は継続: 営業赤字が継続しているものの、2025年3月末時点で15.53億円の現預金を保有しており、当面の研究開発資金は確保されている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 219万円(通期予想1.22億円に対する進捗率:1.8%)
  • 営業損失: △4.19億円(通期予想△13.35億円、進捗率:31.4%)
  • 経常損失: △4.22億円(通期予想△13.35億円、進捗率:31.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △4.29億円(通期予想△13.50億円、進捗率:31.8%)

進捗の分析: 売上高の進捗は極めて低いですが、創薬ベンチャー特有の「マイルストーン依存型」の収益構造であるため、期初予想からの大きな乖離とは言えません。一方で、各段階利益の進捗率は約32%に達しており、期初想定よりも早いペースで損失が計上されています。これは主に治験関連費用や申請費用の先行投資が嵩んでいるためです。

3. セグメント別のモメンタム

当社は医薬品製剤開発の単一セグメントですが、パイプライン別に以下のモメンタムが見られます。

  • 強含み(MRX-5LBT / Alto-101): 「MRX-5LBT」はNDA受理により、2026年上半期の上市に向けた確度が高まりました。また、提携先のAlto社による「Alto-101」の臨床第2相試験も進行中で、外部評価を高める要因となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 2,000,000円
営業利益 -4.2億円 -1.8億円
経常利益 -4.2億円 -1.3億円
当期純利益(親会社帰属) -4.3億円 -1.3億円
包括利益 -4.4億円 -1.3億円
1株当たり当期純利益 -9.04円 -3.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 18.3億円 22.8億円
純資産 17.3億円 21.7億円
自己資本比率 91.4% 92.9%
自己資本 16.7億円 21.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1.2億円 -52.5%
営業利益 -13.3億円
経常利益 -13.3億円
当期純利益 -13.5億円
1株当たり当期純利益 -28.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想