短信要約
1. 要点(3行)
- 収益の急減と赤字継続: 2025年12月期の売上収益は1.04億円(前期比81.4%減)と大幅に落ち込み、営業損失33.4億円を計上。依然としてバイオベンチャー特有の研究開発先行型で、厳しい収益状況が続いている。
- 「継続企業の前提」への疑義と大規模増資: 営業赤字と営業CFのマイナスが続いており、継続企業の前提に関する重要事象が注記された。これに対し、2026年2月に第三者割当増資等により最大約100億円規模(潜在株式含む)の資金調達を実施し、財務基盤の立て直しを急いでいる。
- パイプラインの進展と体制変更: 主力のHLCM051(ARDS対象)の国内治験準備完了や、iPSC由来eNK細胞の共同事業化(Akatsuki社)など、開発は進展。一方でニコンとの提携解消など、経営資源の再配分を加速させている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1.04億円(前期比81.4%減)
- 営業利益: △33.4億円(前期は△28.4億円)
- 税引前利益: △21.2億円(前期は△40.6億円)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: △22.1億円(前期は△42.3億円)
- 進捗率と勢い: 2026年12月期の通期計画は「算定困難」として非開示。前期比では売上が激減しており、一時的なマイルストーン収入等が乏しかったことが背景にある。研究開発費は20.2億円(前期比3.3%増)と高水準を維持しており、キャッシュの流出スピードは加速している。
3. セグメント別のモメンタム
- 医薬品事業(単一セグメント):
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.0億円 | -81.4% | 5.6億円 |
| 営業利益 | -33.4億円 | — | -28.4億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |