短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期の事業収益は0円で着地。マイルストーン収入に依存する収益構造上、前年同期同様の無収入期間となったが、各段階利益の赤字幅は前年同期比で若干縮小した。
- 通期業績予想は、マイルストーン受領時期の予測が困難であることを理由に引き続き「非開示」を維持。一方で、2028年までの研究開発活動を支える十分な手元資金を確保していることを強調。
- 主力の「レダセムチド」の適応拡大に向けた臨床試験が着実に進展しているほか、次世代パイプライン「SR-GT1」がAMEDの助成事業に採択されるなど、非連続な成長に向けた布石を打っている。
2. 直近の業績と進捗率
- 事業収益: 0円(前年同期比:増減なし)
- 営業利益: △5億4,100万円(前年同期は△5億7,300万円)
- 経常利益: △5億3,000万円(前年同期は△5億7,300万円)
- 四半期純利益: △5億2,700万円(前年同期は△5億6,000万円)
- 進捗率: 通期計画が非開示のため算出不可。ただし、通期の現金支出見込み(研究開発費13〜17億円、一般管理費2.3〜3.1億円)に対し、第1四半期の事業費用合計は5億4,100万円となっており、おおむね想定の範囲内のコスト消費スピードである。
3. セグメント別のモメンタム
再生誘導医薬事業の単一セグメントであるが、パイプラインごとの進捗は以下の通り。
- レダセムチド(HMGB1): 塩野義製薬へ導出済みの案件。栄養障害型表皮水疱症(追加Phase2)、急性期脳梗塞(Phase2b)など5つの適応症で臨床開発が継続中であり、着実な開発進展(モメンタムの維持)が見られる。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-08 〜 2025-10
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-08 〜 2024-10 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | — | — | — |
| 営業利益 | -5.4億円 | — | -5.7億円 |
| 経常利益 | -5.3億円 | — | -5.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -5.3億円 | — | -5.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -8.49円 | — | -9.11円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-10末 | 2025-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 70.8億円 | 75.2億円 |
| 純資産 | 68.2億円 | 73.1億円 |
| 自己資本比率 | 75.3% | 78.0% |
| 自己資本 | 53.3億円 | 58.6億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |