ホーム / 川上塗料

川上塗料

+ マイ銘柄
4616 スタンダード

川上塗料株式会社は、1901年創業の老舗塗料メーカーです。合成樹脂塗料(売上構成比約92%)を主軸とし、ラッカー、希釈剤等の製造販売を行っています。主な顧客は機械・金属関連の国内製造業企業であり、特約店を通じた販売が主体です。市場環境は、原材料価格の高騰や地政学的リスクによる先行き不透明感に加え、国内製造業の需要減退に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-20 提出)

収益性

営業利益率

0.9%

≧10%が優良

ROA

0.6%

≧5%が優良

ROE

2.2%

≧10%が優良

ROIC

0.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-41.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-57.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 収益性の急落: 売上高は59.32億円(前年比0.3%増)と微増ながら、営業利益は0.54億円(同41.6%減)と大幅減益。
  • 積極的な株主還元と投資: 純利益が57.6%減と苦戦する中、配当は設立80周年記念配当を含め44円へ大幅増配(配当性向60.17%)。
  • 財務の健全性: 自己資本比率38.44%を維持し、18.89億円の現預金を保有。営業CFも純利益を大きく上回り、資金繰りの安全性は高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-11 通期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-4.5%
2Q
営業利益
売上高
-3.9%
3Q
営業利益
売上高
-1.3%
通期
営業利益
-41.9%
売上高
+0.3%

3行解説

  • 2025年11月期は、原材料高や人件費増が響き、売上高は微増(59.32億円)に留まる一方、純利益は前期比57.6%減と大幅な減益で着地した。
  • 2026年11月期は、価格転嫁の進展と設備投資効果により、営業利益が前期比3.8倍(2.07億円)となる大幅なV字回復と、45円への連続増配を見込む。
  • 機動的な資本政策と財務健全性の維持を目的に、資本金を5億円から1億円へ減資(無償減資)することを決定した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-02-20 2025-11 期末 有価証券報告書-第111期(2024/12/01-2025/11/30)
短信 2026-01-14 2025-11 通期 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-15 2025-11 第3四半期 2025年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-14 2025-11 第2四半期 2025年11月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-14 2025-11 第1四半期 2025年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-02-21 2024-11 期末 有価証券報告書-第110期(2023/12/01-2024/11/30)
短信 2025-01-14 2024-11 通期 2024年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)