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イマジニア 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 先行投資による営業赤字転落: 研究開発費の拡大を優先した結果、売上高は13.05億円(前年同期比6.2%減)に止まり、営業利益は3,600万円の赤字(前年同期は8,200万円の黒字)へと転落した。
  • 有価証券売却で最終黒字を確保: 本業は苦戦したものの、投資有価証券売却益2億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,700万円(同60.5%減)と黒字を維持した。
  • 強固な財務基盤と高配当維持: 自己資本比率は91.4%と極めて高く、無借金経営を継続。通期配当予想(50円)の据え置きなど、株主還元への姿勢は維持されている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 13.05億円(前年同期比6.2%減)
  • 営業利益: △0.36億円(前年同期は0.82億円の黒字)
  • 経常利益: 1.35億円(前年同期比55.0%減)
  • 四半期純利益: 0.77億円(前年同期比60.5%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高67億円、営業利益5億円)に対する第1四半期の進捗率は、売上高で19.5%、各利益項目は15%前後(営業利益はマイナス)に留まります。前年同期の売上進捗率は約21.4%、純利益進捗率は約32.5%であったため、前年に比べてもスロースタートであり、下期への偏重またはヒット作待ちの状況が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「コンテンツ事業」の単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • コンシューマーゲーム(減速・先行投資): Nintendo Switch向け「算数検定スマート対策+数学検定」を発売したものの、全体として研究開発費を大幅に拡大しており、利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 13.1億円 -6.2% 13.9億円
営業利益 -36,000,000円 82,000,000円
経常利益 1.4億円 -55.0% 3.0億円
当期純利益(親会社帰属) 77,000,000円 -60.5% 2.0億円
包括利益 76,000,000円 -71.8% 2.7億円
1株当たり当期純利益 8.06円 20.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 129.3億円 134.8億円
純資産 119.3億円 121.7億円
自己資本比率 91.4% 89.5%
自己資本 118.2億円 120.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 67.0億円 +3.3%
営業利益 5.0億円 +9.0%
経常利益 8.1億円 -12.4%
当期純利益 5.3億円 -12.1%
1株当たり当期純利益 55.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22.5円 25円 予想
期末 32.5円 25円 予想
年間合計 55円 50円 予想