ホーム / 日本空調サービス / 四半期進捗

日本空調サービス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の好決算: 売上高は前年同期比9.2%増の294億円、中間純利益は同34.1%増の15.7億円と、高度な技術力を背景とした高付加価値案件の獲得が収益を押し上げた。
  • 利益進捗率の高さ: 通期営業利益計画42億円に対し、中間期時点で23.1億円(進捗率55.0%)に到達。通期での上振れ期待が高まる着地となった。
  • 財務体質のさらなる強化: 自己資本比率が前年度末の53.1%から60.3%へ大幅に上昇。投資有価証券の評価増(約20.6億円)も寄与し、包括利益は前年同期比2.1倍の28.9億円と急伸した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 294.04億円(前年同期比9.2%増、通期計画に対する進捗率:44.6%)
  • 営業利益: 23.10億円(同28.9%増、進捗率:55.0%)
  • 経常利益: 24.56億円(同30.4%増、進捗率:55.8%)
  • 中間純利益: 15.79億円(同34.1%増、進捗率:50.1%) 前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期中間実績/通期実績ベース)と比較しても、今期の55%という進捗は非常に力強い。特に利益面での勢いが売上の伸びを上回っており、採算性の向上が顕著。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(建物設備メンテナンス)であるが、以下の領域で強いモメンタムが見られる。

  • 好調な領域: 病院の手術室無菌化、製薬工場や再生医療研究所向けのバリデーションサポートなど、高度な技術を要する領域。既存契約の維持に加え、省エネ・省コストを目的としたソリューション提案による新規物件獲得が寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 294.0億円 +9.2% 269.3億円
営業利益 23.1億円 +28.9% 17.9億円
経常利益 24.6億円 +30.4% 18.8億円
当期純利益(親会社帰属) 15.8億円 +34.1% 11.8億円
包括利益 29.0億円 +110.1% 13.8億円
1株当たり当期純利益 45.67円 34.24円
希薄化後1株当たり純利益 45.33円 33.86円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 463.2億円 485.7億円
純資産 282.2億円 261.2億円
自己資本比率 60.3% 53.1%
自己資本 279.1億円 258.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 660.0億円 +2.4%
営業利益 42.0億円 +0.2%
経常利益 44.0億円 +0.6%
当期純利益 31.5億円 +1.5%
1株当たり当期純利益 91.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 23円
期末 25円 23円 予想
年間合計 45円 46円 予想