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川崎地質 四半期進捗

決算短信(2025-11 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第2四半期(累計)の純利益は前年同期比56.3%増の3.13億円となり、投資有価証券売却益の計上により通期計画(2.75億円)を早くも超過した。
  • 売上高は15.9%増の52.2億円と堅調に推移したが、通期では人件費や材料費高騰の影響を見込み、営業・経常利益ともに減益となる保守的な計画を据え置いている。
  • 受注高は60.2億円(23.6%減)と大幅に落ち込んだが、これは前期の大型案件受注による反動減(一過性)であり、インフラメンテナンスや再生エネ需要は引き続き堅調。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 52.27億円(前年同期比15.9%増)
  • 営業利益: 2.84億円(同5.6%増)
  • 経常利益: 3.27億円(同6.6%増)
  • 中間純利益: 3.13億円(同56.3%増)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 進捗率: 売上高48.4%、営業利益71.0%、純利益113.8%。
  • 前年同期の進捗(売上高47.2%、営業利益62.5%)と比較して、本業の収益性は着実に改善しています。特に純利益は、特別利益(投資有価証券売却益1.58億円)の寄与により、上半期時点で通期目標を14%近く上回る異例の進捗を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は単一セグメントですが、事業環境ごとの勢いは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 「国土強靭化実施中期計画」に基づき、予防保全(点検・診断)、インフラメンテナンス、洋上風力発電、防衛施設整備関連が牽引しています。公共投資が下支えとなり、国内公共事業を取り巻く環境は順調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-05
売上高 52.3億円 +15.9% 45.1億円
営業利益 2.8億円 +5.6% 2.7億円
経常利益 3.3億円 +6.6% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 +56.3% 2.0億円
包括利益 2.5億円 +0.0% 2.5億円
1株当たり当期純利益 359.49円 230.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 81.7億円 97.7億円
純資産 47.6億円 45.3億円
自己資本比率 58.3% 46.4%
自己資本 47.6億円 45.3億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 108.0億円 +13.0%
営業利益 4.0億円 -7.2%
経常利益 4.7億円 -9.8%
当期純利益 2.8億円 -22.3%
1株当たり当期純利益 315.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想