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川崎地質

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4673 スタンダード

川崎地質株式会社は、地質・土質調査、環境・防災・海洋調査を主軸とする総合建設コンサルタントです。陸域から海域までを網羅する高度な探査・解析技術に強みを持ち、官公庁(国土交通省、防衛省等)を主要顧客としています。競合環境としては、建設コンサルタント大手や地質調査専門会社と競合しますが、海洋調査や防災設計などの特定分野で高い専門性を有しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-25 提出)

収益性

営業利益率

5.2%

≧10%が優良

ROA

6.1%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

32.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

54.5%

≧10%が優良

EPS成長率

75.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 防衛省関連の大型案件や震災対応、再エネ関連の需要増により、売上高127.08億円(前期比32.9%増)、純利益6.20億円(同75.4%増)と大幅な増収増益を達成。
  • ROEは12.7%(前期8.1%)へ急上昇し収益性が向上した一方、営業キャッシュフローは14.59億円の赤字に転落し、資金繰りに課題を残した。
  • 積極的なM&Aを推進しており、2025年12月には沖縄の地質調査会社を子会社化。配当も145円(前期比95円増)へ大幅増額し株主還元を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-11 第1四半期 、2026-04-10 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1186.5%
売上高
+30.5%

3行解説

  • 第1四半期の営業利益が前年同期比1,185.8%増の6.69億円と驚異的な伸びを記録し、第1四半期時点で通期利益予想の6割以上を達成した。
  • 第74期に受注した大型案件において、期初に想定していた追加コスト発生リスクが解消したことが、売上高および利益の押し上げに大きく寄与した。
  • 通期業績予想は売上高が前期比17.4%減の105億円と減収を見込む一方、利益面では大幅な増益を計画しており、収益性の改善が顕著となっている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年11月期 第1四半期 +1186.5% +0.2% +6.1%
2026-01-14 2025年11月期 通期 +54.3% -14.7% -7.6% -13.0% -13.5%
2025-10-15 2025年11月期 第3四半期 +264.6% +16.4% +28.1% +18.6% +4.9%
2025-07-11 2025年11月期 第2四半期 +5.6% +4.4% -8.2% +6.9% +8.6%
2025-04-10 2025年11月期 第1四半期 -3.5% -4.9% +5.9% +5.4%
2025-01-14 2024年11月期 通期 +274.8% -4.8% -3.6% +3.6% +15.0%