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川崎地質 四半期進捗

決算短信(2025-11 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と進捗の加速: 大型案件の収益認識が第3四半期(Q3)に集中し、売上高は前年同期比37.0%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同327.5%増と驚異的な伸びを記録した。
  • 通期計画をほぼ前倒しで達成: Q3時点で営業利益の通期計画に対する進捗率が98.1%に達しており、本日付で通期業績予想が上方修正されている。
  • 旺盛な国土強靱化需要: 防災・減災、老朽インフラメンテナンスといった「予防保全業務」が牽引しており、公共投資の底堅さが業績に直結している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 89.72億円(前年同期比 +37.0%)
  • 営業利益: 5.98億円(同 +264.6%)
  • 経常利益: 6.71億円(同 +193.5%)
  • 四半期純利益: 5.36億円(同 +327.5%)

【進捗率と勢いの変化】 修正後の通期計画(売上125億円、営業利益6.1億円)に対する**営業利益の進捗率は98.1%**に達しています。前年同期の進捗率(38.1%)と比較して、今期は大型案件の完成がQ3に重なったことで、利益の立ち上がりが極めて早いのが特徴です。通常は第2・第4四半期に偏重する季節変動がありますが、今期はQ3で通期目標のほぼ全額を稼ぎ出しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(地質調査関連業務)ですが、事業領域ごとのモメンタムは以下の通りです。

  • 強含み(勢いあり): 国土強靱化、防災・減災関連、道路・下水道等のインフラメンテナンス業務。これらは「第1次国土強靱化実施中期計画」等の政府方針により、2026年度以降も底堅い需要が見込まれます。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-08
売上高 89.7億円 +37.0% 65.5億円
営業利益 6.0億円 +264.6% 1.6億円
経常利益 6.7億円 +193.5% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 5.4億円 +327.5% 1.3億円
包括利益 5.1億円 +205.7% 1.6億円
1株当たり当期純利益 615.36円 144.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2024-11末
総資産 114.4億円 97.7億円
純資産 50.0億円 45.3億円
自己資本比率 43.7% 46.4%
自己資本 50.0億円 45.3億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 125.0億円 +30.8%
営業利益 6.1億円 +41.5%
経常利益 6.8億円 +30.4%
当期純利益 5.4億円 +53.2%
1株当たり当期純利益 621.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想