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リゾートトラスト 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績の更新: 会員権販売の極めて強い需要と「サンクチュアリコート琵琶湖」開業に伴う一括収益計上により、売上高(2,493億円、前年比23.6%増)、営業利益(263億円、同24.8%増)ともに過去最高を更新。
  • 会員権事業が牽引、ホテル事業は先行投資局面: 会員権契約高が過去最高となった一方、ホテルレストラン事業は新規開業に伴う採用・教育コストや修繕費の増加により、増収ながらも54.4%の営業減益。
  • 実質増配と株式分割による株主還元強化: 2025年4月1日付で1株→2株の株式分割を実施。25年3月期の年間配当は62円(前年比8円増)、26年3月期予想は分割後32円(実質64円)と実質増配を継続する方針。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高2,493億円(前期比23.6%増)、営業利益263億円(同24.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益201億円(同26.7%増)で着地しました。

  • 計画達成度: 2025年2月に修正した通期計画に対し、売上高100.9%、営業利益101.4%、純利益113.8%といずれも超過達成しています。
  • 勢いの変化: 前期(24年3月期)の営業増益率72.1%と比較すると伸び率は鈍化したように見えますが、これは前期に大型物件の寄与が限定的だった反動です。今期は不動産収益の繰延影響を除いた「評価営業利益」でも282億円(18.2%増)と、実力値ベースで強い成長を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 会員権事業(強い勢い): 売上高936億円(前期比59.5%増)、セグメント利益274億円(同46.0%増)。未開業物件(日光、八ヶ岳、金沢)の予約販売が極めて好調。特に10月の「琵琶湖」開業による繰延収益の一括計上が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 2493.3億円 +23.6% 2018.0億円
営業利益 263.6億円 +24.8% 211.2億円
経常利益 268.5億円 +23.1% 218.1億円
当期純利益(親会社帰属) 201.4億円 +26.7% 158.9億円
包括利益 206.4億円 +5.9% 194.9億円
1株当たり当期純利益 95.19円 75.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 4929.5億円 4685.6億円
純資産 1507.4億円 1356.1億円
自己資本比率 29.3% 27.6%
自己資本 1443.2億円 1293.7億円
1株当たり純資産 681.32円 612.73円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.7% 12.9%
ROA(総資産経常利益率) 5.6% 4.8%
売上高営業利益率 10.6% 10.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 366.9億円 391.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 309.4億円 125.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 92.7億円 233.1億円
期末現金及び現金同等物残高 288.9億円 322.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2590.0億円 +3.9%
営業利益 275.0億円 +4.3%
経常利益 275.0億円 +2.4%
当期純利益 190.0億円 +5.7%
1株当たり当期純利益 89.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 27円
期末 29円 35円
配当性向:当期 32.6% / 前期 36.0% 純資産配当率:当期 4.8% / 前期 4.6%

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