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ビー・エム・エル

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株式会社ビー・エム・エル(BML)は、国内最大手の受託臨床検査機関です。全国の病院や診療所から検体(血液や尿など)を預かり検査を行う臨床検査事業を中核に、外食・小売店向けの食品衛生検査、電子カルテ等の医療情報システム販売、治験支援(SMO)事業を展開しています。4,000項目以上の検査体制を誇り、自動化された「BML総合研究所」を核とした全国ラボネットワークが強みです。競合他社には、H.U.グループホールディングスやファルコホールディングス等が存在します。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

6.5%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

4.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.1%

≧10%が優良

EPS成長率

3.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 新型コロナ関連検査の減少を一般検査の伸長と価格適正化で補い、売上高1,431億円(3.8%増)、純利益62億円(3.8%増)と増収増益を確保。
  • 「次世代ラボ」構築に向けた新棟稼働や10年で100億円規模のDX投資を推進し、ROE 8.0%以上の達成を目指す成長フェーズにある。
  • 配当性向は78.4%と極めて高く、20円の記念配当を含む年間120円配当を実施するなど、強力な株主還元姿勢を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.1%
売上高
+6.8%
2Q
営業利益
+14.4%
売上高
+6.0%
3Q
営業利益
+13.0%
売上高
+5.4%
通期
営業利益
+11.3%
売上高
+4.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力である臨床検査事業での新規獲得と価格適正化が奏功し、売上高1,502億円(前期比4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は77億円(同23.7%増)の大幅増益を達成した。
  • 次期(2027年3月期)は、売上高1,550億円と増収を見込むものの、人件費増や諸コストの上昇を織り込み、当期純利益は70億円(同9.7%減)と減益を予想する保守的な計画。
  • 自己株式の取得(53億円)や配当金の増額(前期120円→今期125円)など、株主還元姿勢を強めつつ、新棟稼働による検査能力の拡大で中長期的な成長基盤を固めている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +11.3%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +13.0% +0.5% -0.8% +3.6% +1.5%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +14.4% +2.5% -2.6% +2.3% -2.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +10.1% -2.2% -4.6% +1.2% -2.1%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +2.1% -4.4% -3.1% +8.1% +7.0%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +5.2% +2.7% +1.1% +1.8% +12.1%