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クリップコーポレーション

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4705 スタンダード

株式会社クリップコーポレーションは、小・中学生および高校生を対象とした学習塾(「螢雪ゼミナール」等)の運営を核とする教育事業を主軸に展開しています。その他、幼児・小学生向けサッカー教室の運営(スポーツ事業)、高齢者等への弁当宅配(飲食事業)、就労継続支援等の生涯教育事業、バスケット教室や農業事業など多角化を進めています。主要顧客は一般消費者(生徒・保護者・一般利用者)であり、少子高齢化に伴う厳しい競合環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

0.1%

≧10%が優良

ROA

0.0%

≧5%が優良

ROE

-1.5%

≧10%が優良

ROIC

0.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-96.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-187.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は30.38億円(前期比0.0%増)と横ばいながら、不採算教室の減損損失計上等により、親会社株主に帰属する当期純損失0.75億円(前期は0.87億円の黒字)へ転落した。
  • 主力の教育事業が少子化の影響で平均生徒数が減少(前期6,372名→当期6,011名)し、セグメント利益が45.4%減と大幅に悪化したことが響いた。
  • 自己資本比率87.6%という極めて高い財務健全性を背景に、連結赤字ながらも年45円の安定配当を維持している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.0%
売上高
+1.4%
2Q
営業利益
+5.7%
売上高
-4.5%
3Q
営業利益
-60.9%
売上高
-4.4%
通期
営業利益
売上高
-5.2%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力の教育事業とスポーツ事業で生徒数が減少し、営業損失3,743万円(前期は182万円の黒字)の赤字転落となった。
  • 連結純損失は8,657万円と前期に続き赤字が継続。少子化の影響による市場停滞と、人件費等のコスト負担が重石となっている。
  • 次期(2027年3月期)は生徒数の回復を見込み黒字浮上を計画するが、年間配当は5円減配の40円を予想している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -60.9% -0.8% -0.0% +6.9%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 +5.7% -0.1% +2.6% -0.8% -1.9%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 0.0% -1.3% -4.0% -4.8% -7.3%
2025-05-14 2025年3月期 通期 -97.8% +1.6% +5.8% +3.5% +2.6%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 -1.1% +1.4% +1.5% +2.1%