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NSグループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 実質的な稼ぐ力の加速: 2025年12月期は営業収益が前期比13.2%増の298.26億円、調整後EBITDAが18.2%増の131.48億円と、上場関連費用等の一次的要因を除いた本業の収益性は極めて高い。
  • 2026年度の大幅増益予想: 次期は上場関連費用(約14.5億円)の剥落に加え、AI審査の導入による効率化と事業用保証の拡大により、営業利益で前期比20.5%増(118.98億円)の強気見通し。
  • 株主還元の強化: 2025年度の期末配当を当初予想から増額修正(35円)し、2026年度は年間76円(配当性向50.2%)を計画。高い資本効率(親会社所有者帰属持分当期利益率22.0%)を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 298.26億円(前期比 +13.2%)
  • 営業利益: 98.73億円(前期比 +12.0%)
  • 税引前利益: 93.65億円(前期比 +6.5%)
  • 当期利益: 63.25億円(前期比 +11.3%)

分析: 通期計画に対する進捗は、期末配当の増額修正からも読み取れる通り、概ね計画を上振れて推移したと推察されます。特に「調整後当期利益」は72.88億円(前期比 +20.2%)に達しており、会計上の利益以上に成長の勢いは加速しています。前年同期(2024年12月期)の営業収益伸び率10.2%に対し、今期は13.2%と成長スピードが一段階上がっています。

3. セグメント別のモメンタム

家賃債務保証事業の単一セグメントですが、収益源別に顕著な勢いの差が見られます。

  • 新規保証料(勢い:強): 142.57億円(前期比 +12.2%)。大都市部での底堅い賃貸需要と、コロナ禍以降の「事業用保証」分野での敷金代替ニーズの急拡大が牽引しています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
営業収益 298.3億円 +13.2% 263.5億円
営業利益 98.7億円 +12.0% 88.2億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 330.7億円 +10.9%
営業利益 119.0億円 +20.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 230.08円
期末 35円