ホーム / 城南進学研究社 / 四半期進捗

城南進学研究社 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅赤字転落と無配への転落: 2025年3月期は、主力事業の苦戦とEdTech補助金終了が響き、営業利益は前年の黒字から2.30億円の赤字に転落、期末配当も無配となった。
  • 不採算教場の整理と減損処理: 「攻めの収益構造改革」として不採算教場の整理を断行し、1.09億円の減損損失を特別損失に計上。財務の「膿」を出し切る姿勢を見せた。
  • V字回復を狙う強気な次期予想: 2026年3月期は営業利益1.49億円の黒字回復、および5円の復配を計画しており、構造改革の成果が試される1年となる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 56.23億円(前年同期比3.9%減)
  • 営業利益: △2.30億円(前年は0.30億円の黒字)
  • 経常利益: △2.28億円(前年は0.40億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △4.20億円(赤字幅が拡大)

当期は期初計画から大幅に下振れて着地した。特に自己資本比率が38.6%から27.5%へ11.1ポイント急落しており、損失による純資産の毀損が顕著である。次期(2026年3月期)予想に対する進捗は、第2四半期累計で営業利益1.01億円(通期計画1.49億円に対し進捗率67.7%)を見込んでおり、上期偏重の利益構造となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 教育事業(減速・赤字拡大):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 56.2億円 -3.9% 58.5億円
営業利益 -2.3億円 30,000,000円
経常利益 -2.3億円 40,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -4.2億円 -1.2億円
包括利益 -4.0億円 -1.0億円
1株当たり当期純利益 -52.39円 -15.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 52.3億円 48.8億円
純資産 14.4億円 18.8億円
自己資本比率 27.5% 38.6%
自己資本 14.4億円 18.8億円
1株当たり純資産 178.81円 234.1円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -25.4% -6.3%
ROA(総資産経常利益率) -4.5% 0.8%
売上高営業利益率 -4.1% 0.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -68,000,000円 70,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.6億円 -32,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 4.0億円 -2.3億円
期末現金及び現金同等物残高 15.6億円 13.9億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 59.0億円 +4.9%
営業利益 1.5億円
経常利益 1.4億円
当期純利益 93,000,000円
1株当たり当期純利益 11.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 2.1%