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城南進学研究社 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益によるV字回復: 営業利益が前年同期比164.4%増の1.09億円と急拡大し、中間純利益は前年の赤字から0.99億円の黒字へ転換。
  • 利益計画を既に超過: 政策保有株式の売却益(特別利益0.77億円)もあり、中間時点で通期の純利益予想(0.93億円)を上回る進捗を見せている。
  • 株主還元と経営体制の刷新: 代表取締役の交代による体制刷新に加え、重複上場等を記念した2円の記念配当を含む増配(年間7円)を発表。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 29.83億円(前年同期比+1.2%)
  • 営業利益: 1.09億円(同+164.4%)
  • 経常利益: 1.08億円(同+155.8%)
  • 中間純利益: 0.99億円(前年同期は0.33億円の赤字)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:50.5%(前年同期進捗 52.3%)
  • 営業利益:73.2%(前年同期は通期赤字のため比較不可)
  • 当期純利益:106.5%(既に通期計画の0.93億円を超過)

売上高はほぼ横ばいながら、不採算教場の整理統合や販管費の抑制(6.84億円→6.60億円)により、利益面での勢いが顕著です。特に営業利益の進捗率が7割を超えており、計画の保守性が伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 教育事業(勢い:強): 外部顧客への売上高は27.97億円(前年同期比+1.6%)。映像授業部門(河合塾マナビス)が新校舎の寄与や生徒数増加で牽引しています。また、デジタル教材「デキタス」等の新規契約も堅調です。一方で、個別指導部門の直営教室は不採算拠点の整理により減収となりましたが、利益体質は改善傾向にあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 29.8億円 +1.2% 29.5億円
営業利益 1.1億円 +164.4% 41,000,000円
経常利益 1.1億円 +155.8% 42,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 99,000,000円 -33,000,000円
包括利益 49,000,000円 -36,000,000円
1株当たり当期純利益 12.37円 -4.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 48.5億円 52.3億円
純資産 14.9億円 14.4億円
自己資本比率 30.6% 27.5%
自己資本 14.8億円 14.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 59.0億円 +4.9%
営業利益 1.5億円
経常利益 1.4億円
当期純利益 93,000,000円
1株当たり当期純利益 11.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 7円 予想
年間合計 0円 7円 予想