短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行と順調な滑り出し: 株式会社One's Houseの買収に伴い今期より連結決算を開始。第3四半期累計で売上高30.17億円、経常利益1.75億円を計上し、新体制下で着実な収益基盤を構築。
- 利益面の高い進捗率: 通期計画に対し経常利益の進捗率が82.6%に達しており、期末に向けた業績の上振れ期待が持てる良好な着地。
- 事業モデルの転換が加速: 「人からプロダクトアセットベース」への転換を掲げ、IoT分野でのロイヤリティ収入や自社DXプラットフォーム「Dereva」のリリースなど、高利益率モデルへのシフトが鮮明。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 30.17億円(通期予想41.38億円に対し 72.9%)
- 営業利益: 1.06億円(通期予想1.45億円に対し 73.1%)
- 経常利益: 1.75億円(通期予想2.13億円に対し 82.2%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.96億円(通期予想1.36億円に対し 70.6%)
前年同期は非連結のため単純比較は不能ですが、一般的に目安となる75%の進捗ラインに対し、利益項目(特に経常利益)が大きく上回っています。受取配当金などの営業外収益が寄与しており、通期計画の達成確度は極めて高いと判断されます。
3. セグメント別のモメンタム
- エンタープライズソリューション事業(勢い:安定): 売上高17.53億円。公共向け大型案件の完納後、技術者を新規案件へ機動的に再配置。人手不足による供給制約はあるものの、引き合いは依然として強い。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 30.2億円 | — | — |
| 営業利益 | 1.1億円 | — | — |
| 経常利益 | 1.8億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 96,000,000円 | — | — |
| 包括利益 | 1.3億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 18.22円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 48.4億円 | — |
| 純資産 | 34.7億円 | — |
| 自己資本比率 | 71.6% | — |
| 自己資本 | 34.7億円 | — |
| 1株当たり純資産 | 656.02円 | — |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 41.4億円 | — |
| 営業利益 | 1.4億円 | — |
| 経常利益 | 2.1億円 | — |
| 当期純利益 | 1.4億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 25.73円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 10円 予想 |