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日本ラッド

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4736 スタンダード

日本ラッド株式会社(Nippon RAD Inc.)は、独立系のシステムインテグレーターです。ハードウェアとソフトウェアの両面に強みを持ち、産業用・医療用IoTソリューション、基幹システム開発(ERP/BI)、組み込みソフト開発を展開しています。台湾の産業用PC大手Advantech(アドバンテック)社と資本業務提携しており、同社製品を活用したインダストリアルIoT(IIoT)分野に強みがあります。

  • 主要製品・サービス: 自社プラットフォーム「Dereva」、医療機関向け外来受付システム、車載・船舶向けセキュリティ、BIツール「Tagetik」等。
  • 主要顧客: 第一環境株式会社(売上比率19.5%)、官公庁、医療機関、製造業。
  • 競合環境: DX推進やIoT需要を背景に、独立系SIerや大手メーカー系SIerと競合。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.3%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

13.2%

≧10%が優良

ROIC

9.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.4%

≧10%が優良

EPS成長率

25.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績好調: 売上高43.56億円(前年比9.3%増)、純利益4.17億円(同27.2%増)と過去最高の収益水準。
  • 戦略転換: 「人(派遣/受託)」で稼ぐモデルから、自社プラットフォーム「Dereva」等の「アセット(製品)」で稼ぐ高収益構造への移行を加速。
  • 健全性と課題: 自己資本比率68.6%と高い財務健全性を誇る一方、期末の売上債権急増により営業CFが純利益を下回る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-56.6%
売上高
+0.8%
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 連結決算への移行と順調な滑り出し: 株式会社One's Houseの買収に伴い今期より連結決算を開始。第3四半期累計で売上高30.17億円、経常利益1.75億円を計上し、新体制下で着実な収益基盤を構築。
  • 利益面の高い進捗率: 通期計画に対し経常利益の進捗率が82.6%に達しており、期末に向けた業績の上振れ期待が持てる良好な着地。
  • 事業モデルの転換が加速: 「人からプロダクトアセットベース」への転換を掲げ、IoT分野でのロイヤリティ収入や自社DXプラットフォーム「Dereva」のリリースなど、高利益率モデルへのシフトが鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)