短信要約
1. 要点(3行)
- 5期ぶりのNon-GAAP営業黒字化: モバイル事業の赤字縮小が寄与し、Non-GAAP営業利益は70億円と、2019年以来の黒字転換を達成した。
- モバイルの月間EBITDA黒字達成: 2024年12月単月でモバイルセグメントがEBITDA黒字化を達成。契約回線数は830万回線を突破し、損益分岐点への接近が鮮明。
- フィンテック・ECの堅調な成長: フィンテックの利益が前年比37.9%増、インターネットサービスも29.8%増と、既存事業がモバイルの赤字を補填する強力な収益源として機能。
2. 直近の業績と進捗率
2024年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 2兆2,792億円(前年同期比10.0%増)
- 営業利益: 529億円(前年同期は2,128億円の赤字)
- 税引前利益: 162億円(前年同期は2,177億円の赤字)
- 親会社の所有者に帰属する当期損失: △1,624億円(前年同期は3,394億円の赤字)
分析: 通期計画に対する進捗について、当初掲げていた「Non-GAAP営業利益の黒字化」という最大目標を達成しました。当期純損失は依然として1,624億円の赤字ですが、前年の3,394億円から赤字幅を半分以下に圧縮しており、収益性は急速に改善しています。特にNon-GAAP営業利益において前年比で1,600億円もの改善を見た点は、市場の期待を上回る勢いです。
3. セグメント別のモメンタム
- インターネットサービス(勢い:強):
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 22792.3億円 | +10.0% | 20713.2億円 |
| 営業利益 | 529.8億円 | — | -2128.6億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |