SBIグローバルアセットマネジメント 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な規模拡大と過去最高業績: 旧SBIレオスひふみの吸収合併(12月)やSBI岡三アセットマネジメントの子会社化(9月)により、売上高・各段階利益すべてで過去最高を更新。
  • 運用資産残高(AUM)の急増: グループ合計の運用資産残高は前年同期比70.9%増の11.8兆円に達し、アセットマネジメント事業が連結売上高の9割以上を占める主軸へ成長。
  • 財務基盤の変貌: 合併や株式交付に伴い、純資産が154億円から395億円へと倍増以上し、現預金も約208億円(前期末比5倍)に積み上がるなど、経営体力価が劇的に向上。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 158.2億円(前年同期比 +82.9%)
  • 営業利益: 28.3億円(同 +56.9%)
  • 経常利益: 32.0億円(同 +55.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 17.5億円(同 +35.3%)
  • 進捗率: 通期業績予想が「未定」のため算出不可。ただし、第3四半期累計で前年通期の売上高(約122億円:前期有報参照)を大きく上回るペースで推移しており、勢いは極めて強い。売上高の伸びに対し利益の伸びがやや緩やかなのは、合併・子会社化に伴う販管費の増加(47.3%増)が要因。

3. セグメント別のモメンタム

  • アセットマネジメント事業【強気】: 売上高145.2億円(前年同期比101.3%増)、セグメント利益27.6億円(同76.2%増)。グループ会社統合によるシナジーが発現し、連結業績の牽引役となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 158.2億円 +82.9% 86.5億円
営業利益 28.4億円 +56.9% 18.1億円
経常利益 32.0億円 +55.1% 20.6億円
当期純利益(親会社帰属) 17.6億円 +35.3% 13.0億円
包括利益 23.7億円 +203.8% 7.8億円
1株当たり当期純利益 17.78円 14.5円
希薄化後1株当たり純利益 17.75円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 497.5億円 182.6億円
純資産 395.6億円 154.1億円
自己資本比率 61.5% 83.5%
自己資本 305.9億円 152.4億円
1株当たり純資産 221.72円 169.98円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8.75円 9円
期末 13.25円
年間合計 22円