- 事業内容: 製造業に特化したAIおよびIoTソリューションの提供。独自の「エッジAI」技術とクラウドシステム「Hutzper Insight」を組み合わせ、現場のDX化を推進。
- 主要製品・サービス:
- 画像認識AI「メキキバイト」(外観検査自動化)
- 分析AI「カスタムHutzperAI」(在庫・故障予測等)
- 製造現場向け人員配置最適化「スキルパズル」
- ローカル生成AI「ラクラグ(らくらくRAG)」
- 主要顧客: 三菱総合研究所(前期売上の12.9%を占めていたが、当期は10%未満に分散)を含む国内製造業者。
- 競合環境: 大手SIer(AI外注が主)、ITベンチャー(現場知見不足)、FA機器メーカー(ハード主体)と差別化を図り、光学設計から実装までを一気通貫で行う「フィジカル領域」の強みを維持。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)収益性
営業利益率
31.6%
≧10%が優良
ROA
28.0%
≧5%が優良
ROE
25.5%
≧10%が優良
ROIC
14.7%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
108.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年同期比108.4%増の12.56億円と急成長し、当期純利益3.04億円を計上して黒字転換を達成。
- 2025年12月の東証グロース市場上場に伴う公募増資により、自己資本比率は87.9%まで上昇し、財務基盤が大幅に強化。
- 主力サービス「メキキバイト」が売上の7割超を占める一方、生成AI「ラクラグ」等の新領域も順調に立ち上がり、製造業DXの波を捉えている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-12 15:30 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
通期
営業利益
実績: 4.0億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 12.6億円 / 予想: 未開示
+108.6%
3行解説
- 劇的な黒字転換と売上倍増: 売上高が前期比108.4%増の12.56億円と急成長し、営業利益も3.96億円(前期は0.69億円の損失)と全ての段階利益で大幅な黒字化を達成。
- 上場による財務基盤の劇的強化: 2025年12月の東証グロース市場への上場に伴い、自己資本比率が65.8%から87.9%へ上昇。現預金も約18.9億円確保し、攻めの投資環境が整った。
- 既存顧客の深掘りが奏功: 継続顧客売上高が前期比212.5%増と驚異的な伸びを見せ、画像認識AIの複数ライン展開など、製造業向けAIサービスの定着と拡大が鮮明。