セントラルスポーツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 既存店リニューアルと会員継続率向上により、営業利益は前年同期比69.9%増の11.71億円と大幅増益を達成。
  • 前年同期の税金費用調整(還付等)の反動で中間純利益は36.0%減益だが、本業の稼ぐ力は着実に回復。
  • 営業キャッシュフローが前年同期の赤字(△9.38億円)から14.16億円の黒字へ急改善し、現金創出力が正常化。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結業績は、売上高243.01億円(前年同期比5.2%増)、営業利益11.71億円(同69.9%増)、経常利益9.55億円(同103.0%増)、中間純利益5.78億円(同36.0%減)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 48.1%(前年同期進捗 48.1%)
  • 営業利益: 38.6%(前年同期進捗 27.2%)
  • 経常利益: 37.5%(前年同期進捗 24.5%)
  • 当期純利益: 41.3%(前年同期進捗 64.4%) 利益面での進捗率は通期目標に対し4割弱に留まりますが、前年同期と比較すると営業利益・経常利益ともに進捗スピードは加速しており、勢いは増しています。純利益の進捗率低下は、前述の通り前期の法人税等調整額(利益押し上げ要因)の剥落によるものです。

3. セグメント別のモメンタム

フィットネス業界全体が回復基調にある中、同社は小型店舗の拡大や既存施設のリニューアルにより集客を強化しています。

  • 勢い: 9月に開業した「東京辰巳アイスアリーナ」が連日盛況であるほか、受託施設(70店舗)の活用が安定しています。また、所属の橋本大輝選手の活躍(世界体操3連覇)などがブランドイメージに寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 243.0億円 +5.2% 231.0億円
営業利益 11.7億円 +69.9% 6.9億円
経常利益 9.6億円 +103.0% 4.7億円
当期純利益(親会社帰属) 5.8億円 -36.0% 9.0億円
包括利益 4.8億円 -54.7% 10.5億円
1株当たり当期純利益 51.61円 80.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 411.1億円 411.5億円
純資産 260.4億円 258.4億円
自己資本比率 63.3% 62.8%
自己資本 260.4億円 258.4億円
1株当たり純資産 2,324.51円 2,307.04円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 505.0億円 +8.4%
営業利益 30.3億円 +55.6%
経常利益 25.5億円 +67.3%
当期純利益 14.0億円 +3.0%
1株当たり当期純利益 124.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 20円
期末 25円 20円 予想
年間合計 50円 40円 予想