セントラルスポーツ株式会社は、全国で合計250店舗(直営185店舗、業務受託65店舗)を展開する総合スポーツクラブ大手です。「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」を経営理念に掲げ、フィットネス、スイミング・体育などのスクール事業、自治体等からの施設運営受託、プロショップ販売などを展開しています。競合環境としては、従来型の総合クラブに加え、24時間型小型ジムの台頭や、物価高騰に伴う消費者の支出抑制といった課題に直面しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
4.2%
≧10%が優良
ROA
4.7%
≧5%が優良
ROE
5.4%
≧10%が優良
ROIC
6.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
-26.6%
≧10%が優良
EPS成長率
17.1%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は465.95億円(前年同期比2.7%増)と微増したものの、光熱費や人件費の高騰により経常利益は15.24億円(同30.1%減)と大幅な減益。
- 自己資本比率は62.8%(前期比3.2ポイント上昇)と財務の健全性は極めて高い水準を維持しており、有利子負債依存度も12.0%まで低下。
- 2024年8月に香川県のRefco株式会社を4.5億円で買収(M&A)し、未出店エリアへのネットワーク拡大による無機的成長を模索。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.2億円 / 予想: 30.3億円
-22.3%
売上高
実績: 114.4億円 / 予想: 505.0億円
+3.2%
2Q
営業利益
実績: 11.7億円 / 予想: 30.3億円
+70.0%
売上高
実績: 243.0億円 / 予想: 505.0億円
+5.2%
3Q
営業利益
実績: 19.8億円 / 予想: 30.3億円
+51.0%
売上高
実績: 367.7億円 / 予想: 505.0億円
+5.3%
3行解説
- 本業の利益が大幅伸長: 売上高は前年同期比5.3%増の367.69億円、営業利益は同50.9%増の19.81億円と、既存店リニューアルや新規会員獲得が奏功し、本業の収益力が急回復している。
- 最終利益の減益は税務要因: 親会社株主に帰属する四半期純利益は10.54億円(17.4%減)となったが、これは前年同期に計上された繰延税金資産計上に伴う税金費用の減少(マイナス計上)の反動によるもので、一過性の要因が強い。
- 通期計画は据え置き: 営業利益・経常利益ともに大幅増益で推移しているものの、エネルギー価格の高騰や為替変動による先行き不透明感を背景に、期初からの通期業績予想および配当予想(年間40円)に変更はない。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕 (連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)