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電通総研 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 9期連続の増収および7期連続の過去最高益(純利益)を更新。商号変更初年度に売上高1,500億円を突破し、長期経営ビジョン「Vision 2030」に向けた順調な滑り出しを強調した。
  • 製造ソリューションが牽引役となり、全セグメントで増収を達成。一方で、人件費高騰やM&Aに伴うのれん償却費の発生により、営業利益は前期比0.1%増と横ばい圏に留まった。
  • 2025年12月期は2桁の増収増益を計画。DX需要の継続を背景に、売上高1,700億円(前期比11.4%増)、営業利益230億円(同9.3%増)と強気のガイダンスを提示した。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,526億4,200万円(前期比7.0%増)
  • 営業利益: 210億3,900万円(同0.1%増)
  • 経常利益: 210億9,300万円(同0.7%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 151億1,700万円(同3.1%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算は通期実績であり、2023年7月に上方修正した目標値(売上高1,500億円、営業利益225億円)に対し、売上高は101.8%と超過達成したものの、営業利益は93.5%に留まり、修正目標には届きませんでした。ただし、期初当初の目標(売上高1,500億円、営業利益180億円)は大幅に上回っており、成長トレンドは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製造ソリューション(勢い:強)

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 1526.4億円 +7.0% 1426.1億円
営業利益 210.4億円 +0.1% 210.3億円
経常利益 210.9億円 +0.7% 212.4億円
当期純利益(親会社帰属) 151.2億円 +3.1% 146.6億円
包括利益 153.7億円 +3.0% 149.2億円
1株当たり当期純利益 232.32円 225.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 1473.3億円 1333.3億円
純資産 911.9億円 829.7億円
自己資本比率 61.9% 62.2%
自己資本 911.9億円 829.7億円
1株当たり純資産 1,401.39円 1,275.1円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 17.4% 18.7%
ROA(総資産経常利益率) 15.0% 16.6%
売上高営業利益率 13.8% 14.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 237.2億円 130.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 118.9億円 23.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 79.8億円 67.0億円
期末現金及び現金同等物残高 617.2億円 575.1億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1700.0億円 +11.4%
営業利益 230.0億円 +9.3%
経常利益 230.0億円 +9.0%
当期純利益 160.0億円 +5.8%
1株当たり当期純利益 245.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 44円 54円
期末 56円 54円
配当性向:当期 46.5% / 前期 44.4% 純資産配当率:当期 8.1% / 前期 8.3%

メモ

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