ホーム / ACCESS / 四半期進捗

ACCESS 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 未曾有の最終赤字と不適切会計の露呈: 米国子会社での不適切会計に伴う過年度修正と、特別調査費用(約26.4億円)や減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は53.8億円と大幅に悪化。
  • 主力ネットワーク事業の苦戦: 注力分野のネットワーク事業が想定より成長が遅れた一方、開発コストが増加。セグメント損失は24.8億円(前期は18.3億円の損失)と赤字幅が拡大し、全体の足を引っ張る形に。
  • IoT・Web事業は黒字化: IoT事業(セグメント利益1.5億円)とWebプラットフォーム事業(同0.4億円)が揃って黒字転換。DX需要や車載向けロイヤリティが堅調で、不採算事業の整理も奏功。

2. 直近の業績と進捗率

2025年1月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 159.3億円(前年同期比 +5.4%)
  • 営業損失: △22.5億円(前期は△19.7億円)
  • 経常損失: △18.8億円(前期は△19.2億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: △53.8億円(前期は△22.3億円)

本資料は通期決算のため、通期計画に対する進捗率は100%ですが、当初の期待値と比較すると、売上高は微増にとどまり、利益面では不適切会計の調査関連費用や特別損失が重くのしかかり、非常に厳しい着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • IoT事業(勢い:強): 売上高55.7億円(+5.9%)、セグメント損益は1.5億円の黒字(前期は0.2億円の赤字)。生成AI関連やエネルギーマネジメント等のDX投資需要を確実に取り込み、増収増益・黒字転換を達成。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 159.3億円 +5.4% 151.2億円
営業利益 22.6億円 19.8億円
経常利益 18.8億円 19.2億円
当期純利益(親会社帰属) 53.8億円 22.3億円
包括利益 53.1億円 19.2億円
1株当たり当期純利益 143.14円 59.45円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 215.3億円 203.2億円
純資産 100.5億円 151.2億円
自己資本比率 46.5% 74.2%
自己資本 100.1億円 150.8億円
1株当たり純資産 266.23円 401.19円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 42.9% 14.0%
ROA(総資産経常利益率) 9.0% 9.2%
売上高営業利益率 14.2% 13.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 11.3億円 96,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 10.7億円 15.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 50,000,000円 27,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 105.6億円 103.1億円

来期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 205.0億円 +28.7%
営業利益 7.0億円
経常利益 9.0億円
当期純利益 14.0億円
1株当たり当期純利益 37.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。