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4813 プライム

株式会社ACCESSは、独立系の研究開発型ソフトウェア企業です。「すべての機器をネットにつなぐ」をミッションとし、主に「IoT事業」「Webプラットフォーム事業」「ネットワーク事業」の3領域で展開しています。 収益構造は、ソフトウェアのライセンス提供、ロイヤリティ、導入に伴うプロフェッショナルサービス(受託開発)、および運用保守等のストック収益で構成されています。特に近年は、米国子会社のIP Infusion Inc.(以下、IPI社)を通じた、ハードウェアとソフトウェアを切り離す「ホワイトボックス化」を支えるネットワークOS(OcNOS)の提供が、連結売上高の4割強を占める成長の柱となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-28 提出)

収益性

営業利益率

-14.0%

≧10%が優良

ROA

-13.9%

≧5%が優良

ROE

-40.4%

≧10%が優良

ROIC

-24.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

・ネットワーク機器のソフト・ハード分離(ホワイトボックス化)という構造変化を捉え、成長領域へ資源を集中させている。 ・米国子会社での不適切会計に起因する「特別注意銘柄」指定と「継続企業の前提に関する疑義注記」が最大の経営課題である。 ・NTTとの資本業務提携を通じた次世代ネットワーク(IOWN)への参画が、中長期的な技術基盤と信用補完の要となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-17 18:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-110.9%
売上高
+34.8%
2Q
営業利益
-204.6%
売上高
+8.2%
3Q
営業利益
-43.4%
売上高
+29.5%
通期
営業利益
-19.0%
売上高
+20.6%

3行解説

  • IoT事業が前期比51.9%増収と急成長したものの、ネットワーク事業の研究開発費負担が重く、連結営業損失は26.88億円(前期は22.59億円の赤字)へ拡大。
  • 営業キャッシュ・フローが39.35億円の赤字へ転落し、現預金が1年で約54億円減少(51.71億円)するなど、財務流動性が急速に悪化。
  • 過去の不適切会計に伴い「特別注意銘柄」に指定されており、継続企業の前提に関する重要事象が記載されるなど、極めて不透明な経営環境にある。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-17 2026年1月期 通期 -19.0% -3.4% -3.1%
2025-12-12 2026年1月期 第3四半期 -43.4% -3.7% -1.0% +10.1% +15.2%
2025-09-12 2026年1月期 第2四半期 -204.6% -3.6% -5.8% -8.7% -14.5%
2025-07-28 2026年1月期 第1四半期 -110.9% +3.5% -0.6% -13.4% -28.3%
2025-06-30 2025年1月期 通期 -14.3% -9.6% -24.4% -20.3% -35.2%
2025-06-30 2025年1月期 第3四半期 +35.3% -9.6% -24.4% -20.3% -35.2%