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ACCESS 四半期進捗

決算短信(2025-01 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の大幅縮小も、注力分野の成長鈍化が鮮明: 営業損失は前年同期の21.8億円から14.1億円へ縮小したが、成長の柱であるネットワーク事業の売上高が前年割れ(1.4%減)となるなど、勢いに欠ける内容。
  • 業績予想を「未定」へ撤回する異例の事態: 特別調査委員会の設置に伴い、2024年3月に公表した通期計画を取り下げ。ガバナンスリスクと先行きの不透明感が極めて強い。
  • IoT事業の黒字化が唯一の光明: 通信・建設・インフラ分野のDX需要を背景に、IoT事業がセグメント損益で3,600万円の黒字(前年は4,800万円の赤字)に転じた点は評価できる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 107.89億円(前年同期比 0.6%増)
  • 営業損失: △14.14億円(前年同期は △21.86億円)
  • 経常損失: △13.49億円(前年同期は △20.79億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △16.41億円(前年同期は △21.72億円)
  • 進捗率と勢い: 通期計画が「未定」とされたため進捗率は算出不能。前年同期比では損失額が約35%改善しているものの、売上高がほぼ横ばい(0.6%増)に留まっており、トップラインの成長による改善ではなく、原価・販管費の抑制による「縮小均衡型」の改善という側面が強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • ネットワーク事業(減速): 売上高 54.42億円(1.4%減)、セグメント損失 12.84億円(前年同期は 19.49億円の赤字)。ホワイトボックス市場での成長が想定を下回っており、主軸事業にブレーキがかかっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-02 〜 2024-10

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2023-10
売上高 107.9億円 +0.6% 107.3億円
営業利益 14.1億円 21.9億円
経常利益 13.5億円 20.8億円
当期純利益(親会社帰属) 16.4億円 21.7億円
包括利益 18.2億円 16.8億円
1株当たり当期純利益 43.65円 57.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-10末 2024-01末
総資産 208.8億円 203.2億円
純資産 135.3億円 151.2億円
自己資本比率 64.6% 74.2%
自己資本 134.9億円 150.8億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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