スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社は、2024年4月の経営統合(スペースシャワーネットワークとSKIYAKI)を経て誕生した、日本最大級の音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」を核とするメディア企業グループです。
- 事業内容: 音楽専門放送、音楽イベント(SWEET LOVE SHOWER等)の主催、アーティストマネジメントを行う「コンテンツセグメント」と、ファンクラブプラットフォーム「Bitfan」の運営、音楽配信流通、EC、メイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」の運営を行う「ソリューションセグメント」の2本柱です。
- 主要製品・サービス: 放送、ライブイベント、ファンクラブプラットフォーム、デジタル楽曲流通(FUGA連携)。
- 競合環境: 放送分野では他の専門チャンネル、プラットフォーム分野では他社ファンクラブ運営支援サービスと競合しますが、自社で強力な音楽IP(コンテンツ)とテクノロジーの両面を保持している点が独自の強みです。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
4.3%
≧10%が優良
ROA
7.3%
≧5%が優良
ROE
4.8%
≧10%が優良
ROIC
6.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
27.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
42.0%
≧10%が優良
EPS成長率
-48.3%
≧10%が優良
3行解説
- SKIYAKIとの経営統合により、売上高は前期比27.8%増の206.4億円と大幅増収を達成し、収益基盤がプラットフォーム型へと変貌。
- 営業利益は前期比42.0%増の8.8億円と伸長したが、統合に伴う資産増でROEは4.8%へ低下。中期計画「Ignite 2027」でROE 10%超を目標に掲げる。
- 営業CFは13.1億円と純利益(2.9億円)を大きく上回り、キャッシュ創出力は極めて良好。統合シナジーによる成長投資と株主還元の両立を目指す。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 12:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 6.1億円 / 予想: 13.0億円
+160.1%
売上高
実績: 56.5億円 / 予想: 210.0億円
+14.8%
2Q
営業利益
実績: 13.4億円 / 予想: 16.0億円
+130.5%
売上高
実績: 119.0億円 / 予想: 220.0億円
+12.5%
3Q
営業利益
実績: 17.4億円 / 予想: 19.0億円
+143.3%
売上高
実績: 174.3億円 / 予想: 220.0億円
+13.0%
3行解説
- 経営統合シナジーの顕在化: スペースシャワーネットワークとSKIYAKIの統合から1年、コンテンツとテクノロジーの融合により営業利益が前年同期比143.1%増の17.37億円と爆発的に成長。
- 主力イベントとPF事業のダブル牽引: 「SWEET LOVE SHOWER」等の大型フェスの過去最高動員や、ファンクラブ有料会員数151.6万人(11.8%増)への拡大が収益を押し上げた。
- 大幅増配と上方修正: 業績好調を受け通期計画を上方修正し、配当予想を前年の13円から24円(実質的な大幅増配)へ引き上げるなど、経営陣の強い自信が示された。
書類一覧
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短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)