スペースシャワーSKIYAKIホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 経営統合による規模拡大と収益性向上: 2024年4月の株式会社SKIYAKIとの統合により、売上高は前年比27.8%増の206.3億円、営業利益は42.0%増の8.7億円と大幅な増収増益を達成。
  • 構造改革による「負の遺産」の清算: 早期退職制度の実施等に伴う特別損失4.3億円を計上したものの、これは次期以降の収益性向上に向けた布石であり、本業の稼ぐ力(EBITDA)は55.8%増と非常に強い。
  • 強気な次期業績予想と株主還元姿勢: 2026年3月期は営業利益13億円(48.2%増)を見込み、配当も16円への増配を予想。連結配当性向35〜45%を目標とする新方針もポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 206.3億円(前年同期比 27.8%増)
  • 営業利益: 8.7億円(同 42.0%増)
  • 経常利益: 8.8億円(同 43.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2.8億円(同 2.6%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算は2025年2月に修正された予想を上回る着地となりました。売上高・営業利益ともに期初からの統合シナジーが寄与し、成長スピードが加速しています。純利益の伸びが鈍いのは、構造改革費用(特別損失)2.9億円等の計上による一過性要因であり、営業キャッシュフローは13億円超と、キャッシュ創出力の勢いは前年(11.5億円)からさらに強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンテンツセグメント(勢い:維持):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 206.4億円 +27.8% 161.4億円
営業利益 8.8億円 +42.0% 6.2億円
経常利益 8.9億円 +43.5% 6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.9億円 +2.6% 2.8億円
包括利益 2.5億円 -21.4% 3.2億円
1株当たり当期純利益 17.26円 33.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 159.6億円 81.6億円
純資産 80.8億円 39.4億円
自己資本比率 50.2% 48.1%
自己資本 80.2億円 39.3億円
1株当たり純資産 484.82円 468.18円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.8% 7.4%
ROA(総資産経常利益率) 7.4% 7.8%
売上高営業利益率 4.3% 3.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 13.1億円 11.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.4億円 -6.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.5億円 -90,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 64.9億円 31.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 210.0億円 +1.8%
営業利益 13.0億円 +48.2%
経常利益 13.0億円 +46.2%
当期純利益 7.5億円 +160.8%
1株当たり当期純利益 45.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 13円
配当性向:当期 75.3% / 前期 29.9% 純資産配当率:当期 2.7% / 前期 2.2%