短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行と利益の低迷: 子会社設立により当中間期から連結決算を開始。売上高は18.2億円を確保したものの、販管費が10.0億円と嵩み、営業利益は0.17億円(利益率0.9%)と低水準に留まった。
- 主力サービスの受託件数が減少: 提携医療機関数は2,017院(前期末比+62院)と拡大したが、1院あたりの受託件数が伸び悩み、加工受託件数は前年同期の11,255件から10,303件へと減少した。
- 「Year 0」の先行投資フェーズ: 中長期成長戦略「セルソースビジョン」実現に向けた先行投資期間と位置付け、コスト見直しを進める一方、下期に向けた大幅な業績回復が求められる着地となった。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 18.20億円(通期計画45.01億円に対し40.4%)
- 営業利益: 0.17億円(通期計画3.70億円に対し4.6%)
- 経常利益: 0.18億円(通期計画3.72億円に対し4.8%)
- 中間純利益: 0.11億円(通期計画2.55億円に対し4.3%)
- 勢いの変化: 連結移行のため単純比較はできないが、営業利益の進捗率が5%に満たない点は極めて厳しく、通期目標達成には下期に急激な利益成長が必要な状況。主力サービスの加工受託件数が前年同期比で約8.5%減少しており、トップラインの勢いに急ブレーキがかかっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 加工受託サービス(減速): 提携機関数は増えているものの、血液・脂肪由来の加工受託件数が10,303件と前年同期を下回った。医療機関あたりの活用頻度が低下しており、踊り場を迎えている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-11 〜 2025-04
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-11 〜 2024-04 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 18.2億円 | — | — |
| 営業利益 | 17,000,000円 | — | — |
| 経常利益 | 18,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 11,000,000円 | — | — |
| 包括利益 | 8,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 0.56円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 0.56円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-04末 | 2024-10末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 69.4億円 | — |
| 純資産 | 59.5億円 | — |
| 自己資本比率 | 85.1% | — |
| 自己資本 | 59.0億円 | — |
通期予想
2024-11 〜 2025-10
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 45.0億円 | — |
| 営業利益 | 3.7億円 | — |
| 経常利益 | 3.7億円 | — |
| 当期純利益 | 2.5億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 12.88円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 5円 | 5円 予想 |
| 年間合計 | 5円 | 5円 予想 |
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