短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比12.5%増、各利益段階で赤字幅が縮小しており、バイオベンチャーとしてコスト管理と収益化の両面で改善が見られる。
- 主力パイプライン「PPMX-T003」の希少疾患(ANKL)対象治験が期間延長となったが、AMEDの支援事業に再採択され、公的資金による開発継続を確保。
- 抗体研究支援事業が前年同期比228.0%増と急成長しており、創薬以外の収益基盤の育成に一定の進捗が確認された。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 2,347万円(前年同期比 12.5%増)
- 営業利益: △2億1,829万円(前年同期は △2億2,179万円)
- 経常利益: △1億7,148万円(前年同期は △2億1,467万円)
- 四半期純利益: △1億7,607万円(前年同期は △2億1,916万円)
- 進捗率: 通期業績予想が「合理的予測が困難」として非開示のため算出不能。ただし、費用面では通期販管費見通し9.84億円に対し、第1四半期で2.39億円(進捗率24.3%)を消費しており、概ね計画通りのペース。前年同期比では、助成金収入5,242万円の計上などにより赤字幅が縮小している。
3. セグメント別のモメンタム
- 創薬事業(勢い:維持): 主力パイプライン「PPMX-T002」「PPMX-T003」の早期導出に向けた活動を継続。T003の真性多血症(PV)対象試験は2024年6月に終了。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,000,000円 | +12.5% | 20,000,000円 |
| 営業利益 | -2.2億円 | — | -2.2億円 |
| 経常利益 | -1.7億円 | — | -2.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.8億円 | — | -2.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -11.94円 | — | -17.05円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16.5億円 | 18.2億円 |
| 純資産 | 12.6億円 | 14.3億円 |
| 自己資本比率 | 71.1% | 74.4% |
| 自己資本 | 11.8億円 | 13.5億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |