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モダリス 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損失が前期の23.7億円から13.3億円へと大幅に縮小。人員整理等によるコスト削減と開発効率化が寄与。
  • リードプログラム「MDL-101」が米国FDAより希少小児疾患(RPD)およびオーファンドラッグ(ODD)指定を受理。
  • 大規模な資金調達(約25.2億円)により、当面の運転資金を確保。財務的な「死の谷」を回避し、臨床試験準備へ。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(連結)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 0円(前年同期は0円、2022年12月期比では100%減のまま推移)
  • 営業利益: △13.37億円(前期は△23.70億円)
  • 経常利益: △13.03億円(前期は△23.51億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △13.17億円(前期は△23.91億円)

通期計画に対する進捗率については、2025年12月期の業績予想を「未定」としているため算出不能ですが、前期比では赤字幅が約10億円縮小しており、開発パイプラインの絞り込みとコスト抑制の効果が明確に表れています。

3. セグメント別のモメンタム

遺伝子治療薬開発事業の単一セグメントですが、パイプラインごとに明暗が分かれています。

  • 「MDL-101」(先天性筋ジストロフィー1a型): 開発の「勢い」が加速。FDAからの重要指定受理に加え、臨床試験(PoC)に向けた準備が進行中。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高
営業利益 -13.4億円 -23.7億円
経常利益 -13.0億円 -23.5億円
当期純利益(親会社帰属) -13.2億円 -23.9億円
包括利益 -13.1億円 -24.0億円
1株当たり当期純利益 -28.57円 -77.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 36.9億円 20.3億円
純資産 35.5億円 13.8億円
自己資本比率 95.5% 66.8%
自己資本 35.3億円 13.5億円
1株当たり純資産 50.81円 40.59円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -54.0% -111.9%
ROA(総資産経常利益率) -45.6% -91.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -14.3億円 -22.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -0円 -39,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 30.4億円 12.2億円
期末現金及び現金同等物残高 35.8億円 18.8億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —