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モダリス

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4883 グロース

株式会社モダリスは、独自のプラットフォーム技術である「切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM®技術)」を用いた遺伝子治療薬の開発を行う創薬バイオベンチャーです。

  • 事業内容: ゲノム編集技術を応用し、遺伝子の切断を伴わずに標的遺伝子の発現をオン・オフする「遺伝子スイッチ」による治療薬開発。
  • 主要製品: リードプログラム「MDL-101」(先天性筋ジストロフィー1a型対象)。その他、DMD(MDL-201)やFSHD(MDL-103)など筋疾患領域に強み。
  • ビジネスモデル: 製薬企業との提携により一時金等を得る「協業モデル」と、自社で開発を進める「自社モデル」のハイブリッド型。
  • 競合環境: 従来のCRISPR/Cas9(切る技術)を持つ他社に対し、安全性(二重鎖切断のリスク回避)と酵素の小型化によるデリバリー効率で差別化。

市場ポジション

グロース市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

-5461.2%

≧10%が優良

ROA

-66.5%

≧5%が優良

ROE

-67.9%

≧10%が優良

ROIC

-55.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3581.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 事業収益は0円で、研究開発費の増大により最終赤字は21.5億円(前期13.2億円)へと大幅に拡大した。
  • リードプログラム「MDL-101」の治験申請(IND)時期を精緻化のため見直し中であり、開発スケジュールの不透明感が増している。
  • 「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されており、資金繰りを新株予約権の行使(希薄化リスク)に依存する苦しい財務状況。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+45.9%
売上高

3行解説

  • 営業利益・経常利益ともに損失幅が前年同期比で約50%縮小し、赤字幅が大幅に改善した。
  • MDL-101の臨床段階移行に向けた検証が進む一方、MDL-202において前世代を上回る性能を持つ新規分子の構築に成功した。
  • 新株予約権の行使により第1四半期で約3.2億円、4月に追加で約2億円の資本調達を行い、財務基盤を強化した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期 +45.9%
2026-02-12 2025年12月期 通期 -65.4% +1.0% +0.1% +4.6%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 -70.9% -2.3% -5.5% -18.6% -27.3%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 -23.0% -1.8% -7.5% -6.9% -20.8%
2025-05-08 2025年12月期 第1四半期 -29.0% -2.8% -2.9% +38.0% +5.0%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +43.6% -3.2% -2.0% -11.4% -13.8%