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モダリス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 研究開発費の倍増により赤字幅が拡大: リードプログラム「MDL-101」の治験申請準備に向けた費用増により、営業損失は18.15億円(前年同期は10.62億円)へ大幅に拡大。
  • 主要パイプラインは概ね順調に進捗: MDL-101は2026年中頃の治験申請(IND)を目指し、毒性試験や製造が進行中。MDL-201/103でも有望なデータ取得を報告。
  • 資金繰りへの懸念と資本増強の動き: 継続企業の前提に関する重要事象が注記される中、新株予約権の行使により10月に追加で約1.3億円を調達し、当面の現預金33億円を確保。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(事業収益): 0円(前年同期も0円)
  • 営業利益: △18.15億円(前年同期は△10.62億円の赤字)
  • 経常利益: △17.98億円(前年同期は△10.59億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △18.01億円(前年同期は△10.60億円の赤字)

分析: 通期計画が非開示のため進捗率は算出不能ですが、前年同期比で赤字幅が約7割拡大しています。これは研究開発費が8.82億円から16.32億円へと大幅に増加したことが主因であり、開発ステージが臨床段階に近づいていることによる「計画的なコスト増」の側面が強い着地です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は遺伝子治療薬開発事業の単一セグメントです。

  • 勢い(開発進捗): 「MDL-101」に加え、DMD治療薬候補「MDL-201」が動物モデルで既存薬より低い投与量で同等の効果を確認。また、FSHD対象の「MDL-103」では、外部団体(XPRIZE等)からの助成金受領や有望な初期データ取得など、非臨床パイプラインのモメンタムは強まっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高
営業利益 -18.1億円 -10.6億円
経常利益 -18.0億円 -10.6億円
当期純利益(親会社帰属) -18.0億円 -10.6億円
包括利益 -18.1億円 -10.6億円
1株当たり当期純利益 -23.91円 -27.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 34.2億円 36.9億円
純資産 26.9億円 35.5億円
自己資本比率 77.7% 95.5%
自己資本 26.6億円 35.3億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想