短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な減収減益と赤字転落: 売上高は前年同期比78.9%減の1.02億円に留まり、前年同期の黒字から3.51億円の営業赤字へ転落。
- パイプラインの進捗は着実: 近視抑制医療機器「TLG-001」や月経不順治療機器「TLG-021」がLPO(最終被験者観察完了)を達成し、開発は最終段階へ。
- 下期偏重の計画維持: 通期業績予想は据え置いたが、進捗率は極めて低く、期末にかけての大口ライセンス契約の成否が焦点。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.02億円(前年同期比78.9%減)
- 営業利益: △3.51億円(前年同期は0.69億円の黒字)
- 経常利益: △3.33億円(前年同期は0.65億円の黒字)
- 中間純利益: △3.33億円(前年同期は0.44億円の黒字)
- 通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想14億円に対し7.3%、各利益項目は赤字着地であり、進捗は非常に遅れている。前年同期の売上進捗(前年実績4.86億円ベース)と比較しても、今期は契約一時金の計上タイミングが下期に大きく偏っている。
3. セグメント別のモメンタム
研究開発事業の単一セグメントであるが、領域ごとの勢いは以下の通り。
- 近視領域(勢い:維持): ロート製薬との「TLM-003」は第II相臨床試験が順調。自社開発の「TLG-001」は検証的臨床試験のLPOを9月に達成。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.0億円 | -78.9% | 4.9億円 |
| 営業利益 | -3.5億円 | — | 69,000,000円 |
| 経常利益 | -3.3億円 | — | 65,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.3億円 | — | 44,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -12.98円 | — | 1.75円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 1.73円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 18.9億円 | 25.0億円 |
| 純資産 | 12.9億円 | 15.9億円 |
| 自己資本比率 | 68.4% | 63.4% |
| 自己資本 | 12.9億円 | 15.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 14.0億円 | +3.2% |
| 営業利益 | 2.0億円 | -15.1% |
| 経常利益 | 2.2億円 | -21.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 5.85円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |