短信要約
1. 要点(3行)
- 収益ゼロの創薬ベンチャーとして研究開発を加速し、営業損失は前年同期比で拡大したものの、主力のTMS-007がグローバル第Ⅱ/Ⅲ相試験の症例投与(FPI)を開始するなど開発は着実。
- 新株予約権の行使により現預金が約2.57億円増加し、自己資本比率95.3%と極めて強固な財務基盤を維持、先行投資のための資金調達を順調に進めた。
- 決算期を12月に変更する変則10ヶ月決算の中、新たに北海道大学からTMS-010を導入しパイプラインを拡充。研究開発費を中心とした通期の費用見通しを公表した。
2. 直近の業績と進捗率
- 営業収益: 0円(前年同期、通期予想ともに開示なし)
- 営業利益: △2.74億円(前年同期は△2.23億円)
- 経常利益: △2.85億円(前年同期は△2.23億円)
- 四半期純利益: △2.86億円(前年同期は△2.47億円)
- 進捗率と勢いの変化: 収益計上がないステージのため進捗率は算出不能ですが、営業損失は前年同期比で約0.5億円拡大しています。これはTMS-008の第Ⅰ相試験完了や、主力パイプラインの臨床開発進展に伴う研究開発費(1.71億円、前年同期比約1,700万円増)および人件費等の一般管理費(1.02億円、同約3,300万円増)の増加が要因であり、計画的な費用先行のフェーズにあります。
3. セグメント別のモメンタム
- 医薬品開発事業(単一セグメント):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | — | — | — |
| 営業利益 | -2.7億円 | — | -2.2億円 |
| 経常利益 | -2.9億円 | — | -2.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.9億円 | — | -2.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -6.75円 | — | -6.15円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-05末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 32.1億円 | 30.3億円 |
| 純資産 | 30.9億円 | 28.1億円 |
| 自己資本比率 | 95.3% | 92.1% |
| 自己資本 | 30.6億円 | 27.9億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |