ホーム / クオリプス / 四半期進捗

クオリプス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内初承認へ向けた重要局面: 主力プロジェクト(PJ1)であるヒトiPS細胞由来心筋細胞シートが2025年4月に製造販売承認申請を完了。審査対応が今期の最重要トピック。
  • 収益化の萌芽: CDMO事業や共同研究収入により売上高が8,528万円(前年同期はわずか18万円)と急拡大。バイオベンチャーとして収益基盤の構築が進展。
  • 盤石な財務基盤: 自己資本比率94.1%、現預金約46.3億円を維持。研究開発費が拡大傾向にあるものの、当面の活動資金は十分に確保されている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 8,528万円(前年同期比45,754%増)
  • 営業利益: △1.96億円(前年同期は△1.95億円の赤字)
  • 経常利益: △1.99億円(前年同期は△1.91億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.00億円(前年同期は△1.92億円の赤字)

通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想5.9億円に対し14.5%。前年同期の進捗率(ほぼ0%)と比較すれば、CDMO事業の稼働により収益化の勢いは明らかに増している。営業赤字額(1.96億円)は通期赤字予想8.95億円に対し**22.0%**の消化となっており、概ね計画の範囲内。

3. セグメント別のモメンタム

再生医療等製品事業の単一セグメントだが、以下の2軸で勢いに変化が見られる。

  • 製品開発(ポジティブ): PJ1の国内承認申請に加え、PJ2(拡張型心筋症)の医師主導治験での移植完了、米国(PJ3)でのFDAとの協議開始など、臨床ステージが着実に進展。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 85,000,000円 0円
営業利益 -2.0億円 -1.9億円
経常利益 -2.0億円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -2.0億円 -1.9億円
包括利益 -2.2億円 -1.9億円
1株当たり当期純利益 -24.69円 -24.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 57.5億円 57.4億円
純資産 54.3億円 55.3億円
自己資本比率 94.1% 96.1%
自己資本 54.1億円 55.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5.9億円 +236.7%
営業利益 -8.9億円
経常利益 -8.8億円
当期純利益 -8.9億円
1株当たり当期純利益 -111.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想