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ケイファーマ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 損失は計画内に収まるも、売上高ゼロが継続: 創薬ベンチャーとして研究開発フェーズにあり、売上高は0円。中間期の営業損失は4.37億円となり、通期計画(11.23億円の損失)に対し進捗率は約39%と、コスト管理は概ね計画通り。
  • 主力パイプラインは着実な進捗: 亜急性期脊髄損傷を対象とした再生医療で臨床研究の経過観察を完遂(4症例)。安全性と有効性が示唆され、慶應義塾大学との新共同研究契約(2025年4月)締結により事業化へ前進。
  • 「継続企業の前提」に関する注記が継続: 営業CFが依然としてマイナス(4.31億円の赤字)であるため注記が記載されているが、18.36億円の現預金を保有し、当面の研究開発資金は確保されている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 0円(前年同期 0円)
  • 営業利益: △4.37億円(前年同期は△4.23億円。損失が1,386万円拡大)
  • 中間純利益: △4.44億円(前年同期は△4.26億円。損失が1,818万円拡大)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 営業利益:38.9%(通期計画△11.23億円に対し)
    • 当期純利益:39.1%(通期計画△11.36億円に対し)
  • 勢いの変化: 前年同期比で研究開発費(1.88億円、前期比4,853万円減)が減少した一方、販売費及び一般管理費が微増。通期予想の半分(50%)を下回る損失幅で推移しており、下期に開発費が集中するか、あるいは抑制的な運営がなされている状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • iPS創薬事業(勢い:維持): ALS(筋萎縮性側索硬化症)に関するパイプラインで、アルフレッサ ファーマと第Ⅲ相試験に向けた準備を継続。FTD(前頭側頭型認知症)でもISSCR 2025で成果を発表。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高
営業利益 -4.4億円 -4.2億円
経常利益 -4.4億円 -4.2億円
当期純利益(親会社帰属) -4.4億円 -4.3億円
1株当たり当期純利益 -38.32円 -36.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 19.4億円 23.5億円
純資産 18.1億円 22.6億円
自己資本比率 93.3% 96.0%
自己資本 18.1億円 22.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 -11.2億円
経常利益 -11.2億円
1株当たり当期純利益 -97.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想