富士フイルムホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体・AI・イメージングが牽引: エレクトロニクス部門がAI向け需要増と買収効果で営業利益+76.9%と爆発的に成長し、イメージング部門も高収益を維持。
  • ヘルスケア部門の急減速が重石: 中国市場の需要減やバイオCDMOの稼働調整、前年の特許収入の反動により、同部門の営業利益が前年同期比-45.5%と大幅に悪化。
  • 強弱入り混じるも通期計画は据え置き: セグメント間の明暗は激しいが、円安効果(対ドル152円)もあり、連結全体では過去最高の売上・営業益・純利益を目指す進捗を維持。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2兆3,275億円(前年同期比+8.0%)
  • 営業利益: 2,233億円(同+9.0%)
  • 当社株主に帰属する四半期純利益: 1,815億円(同+4.5%)
  • 進捗率(通期計画3兆1,500億円/3,150億円/2,500億円に対して):
    • 売上高:73.9%(前年同期:72.8%)
    • 営業利益:70.9%(前年同期:74.1%)
    • 純利益:72.6%(前年同期:71.4%)
  • 分析: 売上高と純利益の進捗は前年並みのペースで順調。営業利益はヘルスケアの苦戦により前年比でやや遅れているものの、第4四半期での挽回が可能な範囲に留まる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 23275.2億円 +8.0% 21554.1億円
営業利益 2232.8億円 +9.0% 2049.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 31500.0億円 +6.4%
営業利益 3150.0億円 +13.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 30円
期末 80円 30円 予想
年間合計 150円 60円 予想