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コニカミノルタ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な損益改善と復配の実現: 前年同期の赤字から営業利益230億円(前年同期は10億円の損失)へV字回復し、年間10円の復配を決定。
  • 構造改革の成果が顕在化: 「Turn Around 2025」に基づくグローバル構造改革により販管費が抑制され、売上減(前年比-8.0%)を大幅な増益でカバー。
  • 非継続事業の整理と一過性利益: プレシジョンメディシン事業の売却等により、親会社の所有者に帰属する中間利益は226億円と大幅に伸長(一過性の評価益等を含む)。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(2025年4月〜9月)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 5,131億円(前年同期比 8.0%減)
  • 事業貢献利益: 238億円(同 45.9%増)
  • 営業利益: 229億円(前年同期は10億円の損失)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 226億円(前年同期は107億円の損失)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(修正後)の売上高1兆500億円に対し48.9%、事業貢献利益540億円に対し44.2%の進捗。営業利益480億円に対しては47.9%となっています。前年同期は営業赤字であったことを踏まえると、利益面での勢いは極めて強く、構造改革による収益体質の強化が鮮明です。特に純利益は、非継続事業からの利益(83億円)もあり、通期予想270億円に対し83.7%と高い達成率を示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルワークプレイス(安定・収益改善): 売上高2,877億円(-6.5%)。欧州でのハード販売は堅調なものの、米国・中国の減速や事業の絞り込みにより減収。一方で、構造改革効果で営業利益は176億円(+168.5%)と大幅増益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5131.6億円 -8.0% 5578.9億円
営業利益 229.8億円 -10.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10500.0億円 -6.9%
営業利益 480.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 5円
期末 0円 5円 予想
年間合計 0円 10円 予想