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シーボン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益で黒字転換: 売上高は前年同期比5.8%増の69.1億円、営業利益は同237.1%増の1.2億円と急回復し、純利益は前年の赤字から76百万円の黒字へ転換した。
  • 新規顧客の獲得が加速: リブランディングやイベント集客が奏功し、新規来店数は前年同期比110.7%、新規売上高は同121.7%と極めて強いモメンタムを示している。
  • 通期利益計画を早くも超過: 第3四半期時点で親会社株主に帰属する四半期純利益が76百万円に達し、通期計画(74百万円)を102.7%と既に上回る着地となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 69.14億円(前年同期比5.8%増)
  • 営業利益: 1.28億円(同237.1%増)
  • 経常利益: 1.53億円(同281.4%増)
  • 四半期純利益: 76百万円(前年同期は25百万円の損失)

通期計画(売上91.2億円、営業2.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高:75.8%
  • 営業利益:63.7%
  • 経常利益:73.2%
  • 純利益:102.7%

前年同期の進捗率(売上高74.1%、各利益は赤字)と比較して、売上の伸び以上に収益性が大幅に改善している。特に純利益の進捗は突出しているが、店舗の減損損失(39百万円)を吸収した上での超過であり、勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(化粧品・医薬部外品製造販売事業)であるが、チャネル別では以下の通り。

  • 直営店舗(勢い:強): 売上高は64.7億円(前年同期比5.6%増)。新規顧客の契約率(同102.2%)および購入単価(同107.5%)が共に向上。ロイヤルカスタマー会員数も前期末比105.9%と伸長しており、内需の回復を背景に強いモメンタムを維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 69.1億円 +5.8% 65.4億円
営業利益 1.3億円 +237.1% 38,000,000円
経常利益 1.5億円 +281.4% 40,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 76,000,000円 -25,000,000円
包括利益 64,000,000円 -37,000,000円
1株当たり当期純利益 17.88円 -6.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 87.4億円 85.2億円
純資産 56.8億円 57.0億円
自己資本比率 64.9% 66.9%
自己資本 56.8億円 57.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 91.2億円 +3.2%
営業利益 2.0億円 +18.0%
経常利益 2.1億円 +21.8%
当期純利益 74,000,000円 -45.2%
1株当たり当期純利益 17.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 10円
期末 10円 10円 予想
年間合計 20円 20円 予想