ポーラ・オルビスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が大幅改善: 売上高は前年同期比1.0%増の413億13百万円に留まるも、基幹ブランドの効率化により営業利益は同23.5%増の41.48億円と大幅な増益を達成。
  • 営業外での為替差損が利益を圧迫: 営業利益は好調な一方、為替差損17億65百万円の計上により、経常利益は同47.1%減、純利益は同58.1%減と大きく落ち込む着地。
  • 国内と不動産の堅調さが下支え: オルビスの好調や国内ポーラの単価上昇、2024年竣工の「ポーラ青山ビルディング」の稼働による不動産事業の利益3倍増が、海外事業の苦戦を補う構造。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(1Q)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 413億13百万円(前年同期比 +1.0%)
  • 営業利益: 41億48百万円(同 +23.5%)
  • 経常利益: 24億70百万円(同 △47.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13億10百万円(同 △58.1%)

通期計画(売上高1,740億円、営業利益145億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:23.7%(前年同期 24.0%)
  • 営業利益進捗率:28.6%(前年同期 24.3%) 売上高は前年並みの進捗ですが、営業利益は前年同期を4.3ポイント上回るペースで推移しており、本業の収益の勢いは通期計画に対して順調、あるいはやや強含みと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビューティケア事業(勢い:維持〜やや強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 413.1億円 +1.0% 408.9億円
営業利益 41.5億円 +23.5% 33.6億円
経常利益 24.7億円 +47.1% 46.8億円
当期純利益(親会社帰属) 13.1億円 +58.1% 31.3億円
包括利益 19.2億円 +30.9% 27.8億円
1株当たり当期純利益 5.92円 14.13円
希薄化後1株当たり純利益 5.92円 14.12円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1901.4億円 2003.2億円
純資産 1599.8億円 1649.2億円
自己資本比率 84.0% 82.2%
自己資本 1597.2億円 1646.6億円
1株当たり純資産 721.83円 744.16円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1740.0億円 +2.1%
営業利益 145.0億円 +5.0%
経常利益 147.0億円 +8.6%
当期純利益 85.0億円 +8.5%
1株当たり当期純利益 38.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 21円 予想
期末 31円 31円 予想
年間合計 52円 52円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。