アジュバンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅な上振れ: 売上高は前年同期比4.0%減の31.21億円と苦戦も、営業利益は33.1%増の2.63億円と急伸。
  • 通期計画をQ3時点で超過: 各段階利益がすでに通期計画の2倍以上(進捗率200%超)に達しており、極めて保守的な予想。
  • 徹底したコスト管理: 減収影響をIT関連費、研究開発費、広告宣伝費などの販管費削減(約0.93億円減)で補い、増益を確保。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 31.21億円(前年同期比4.0%減、通期計画進捗率 71.5%)
  • 営業利益: 2.63億円(同33.1%増、同 208.7%)
  • 経常利益: 2.78億円(同35.1%増、同 218.9%)
  • 四半期純利益: 2.01億円(同89.7%増、同 275.3%)

前年同期の進捗率(売上74.4%、営業利益157%)と比較しても、今期は利益の進捗が異常に高く、通期計画(営業利益1.26億円)が現状の実態と乖離しています。売上高は計画に対しややスローペースですが、利益体質は大幅に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、区分別売上では明暗が分かれています。

  • スキンケア(減速): 売上高11.48億円(前年同期比6.3%減)。特別企画等で挽回を図るも、主力ブランドの苦戦が響きました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-12
売上高 31.2億円 -4.0% 32.5億円
営業利益 2.6億円 +33.1% 2.0億円
経常利益 2.8億円 +35.1% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 +89.7% 1.1億円
包括利益 2.0億円 +89.7% 1.1億円
1株当たり当期純利益 25.17円 13.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 53.5億円 52.9億円
純資産 42.8億円 41.8億円
自己資本比率 80.0% 79.0%
自己資本 42.8億円 41.8億円
1株当たり純資産 535.49円 521.36円

通期予想

2025-03 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 43.6億円 +6.5%
営業利益 1.3億円 -0.4%
経常利益 1.3億円 -5.4%
当期純利益 73,000,000円 +81.5%
1株当たり当期純利益 9.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想