ホーム / アジュバンホールディングス

アジュバンホールディングス

+ マイ銘柄
4929 スタンダード

株式会社アジュバンホールディングスは、理美容室やエステティックサロン専売の化粧品メーカーです。「美と健康」をコンセプトに、スキンケア、ヘアケア製品(「Re:>>>」シリーズや「KASUI」など)の企画・研究開発、販売を行っています。主な顧客は全国の代理店およびサロンであり、カウンセリング販売を重視するビジネスモデルが特徴です。競合環境としては、大手メーカーに加え、近年はオーガニック志向の新規参入企業との競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-11 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

2.4%

≧5%が優良

ROE

1.0%

≧10%が優良

ROIC

1.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-7.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は既存製品の苦戦により前期比7.7%減の40.98億円となったが、販管費の抑制により純利益0.40億円と黒字転換を達成した。
  • 自己資本比率79.0%と極めて高い財務健全性を維持しているが、ROEは1.0%と低水準に留まり、資本効率の向上が大きな課題である。
  • 2030年度に売上高60億円以上、ROE8%以上を目指す新中期経営計画を策定し、EC販売や海外市場の拡大による再成長を模索している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-17 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-9.8%
2Q
営業利益
売上高
-10.8%
3Q
営業利益
+32.8%
売上高
-4.0%
通期
営業利益
+34.9%
売上高
-7.0%

3行解説

  • 2026年3月期は売上高が前期比6.9%減となる一方、販管費の抑制により営業利益は同34.8%増、純利益は同251.1%増と大幅な増益を達成。
  • 取引サロンの軒数は14,609軒(前年同期比1,943軒増)と拡大しているものの、既存商品の売上減少を新製品や企画で補いきれず減収着地。
  • 次期(2027年3月期)は新中期経営計画に基づく先行投資を優先し、売上回復を見込む一方、営業利益は70.2%減と大幅な減益を見込む強気の投資姿勢。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-17 2026年3月期 通期 +34.9% +0.5% -2.2%
2026-01-16 2026年3月期 第3四半期 +32.8% +0.4% +3.7% +1.0% +6.8%
2025-10-17 2026年3月期 第2四半期 +0.4% -1.7% -4.5% -4.6%
2025-07-18 2026年3月期 第1四半期 -0.4% -7.4% -11.8% -14.1%
2025-04-18 2025年3月期 通期 +2.4% -7.4% -13.1% -15.9%
2025-01-17 2025年3月期 第3四半期 +110.6% +0.8% -2.1% -1.5% -5.4%