アジュバンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益と営業赤字転落: 売上高は前年同期比10.8%減の18.55億円となり、前年同期の黒字から2,100万円の営業損失に転落。主力のスキンケア部門が15.4%減と苦戦したことが響いた。
  • 通期計画に対する進捗の遅れ: 通期での増収増益(売上高+6.5%)を見込む中で、上期の進捗率は売上高42.5%に留まり、前年同期の進捗率(約50.7%)を大きく下回る厳しい着地。
  • 営業CFの悪化と特別利益による純益確保: 棚卸資産の増加等により営業CFが1.88億円の赤字に転じたが、投資有価証券売却益2,100万円の計上により、中間純利益は1,500万円の黒字を死守した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 18.55億円(前年同期比10.8%減)
  • 営業利益: △0.21億円(前年同期は0.55億円の黒字)
  • 経常利益: △0.15億円(前年同期は0.55億円の黒字)
  • 中間純利益: 0.15億円(前年同期比12.4%減)

通期計画(売上高43.65億円、営業利益1.26億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 42.5%(前年同期:50.7%)
  • 営業利益: 進捗なし(赤字) 通期で前年比6.5%の増収を計画していますが、上期で2桁減収となっており、計画達成には下期に極めて高いハードル(売上高25.1億円、営業利益1.47億円が必要)が残されています。勢いは明らかに減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スキンケア(減速): 売上高6.61億円(前年同期比15.4%減)。1周年企画の「TOUQU to tone」が振るわず、主力ブランドが軒並み苦戦。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-09
売上高 18.6億円 -10.8% 20.8億円
営業利益 -21,000,000円 55,000,000円
経常利益 -15,000,000円 55,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 15,000,000円 -12.4% 18,000,000円
包括利益 10,000,000円 -57.8% 25,000,000円
1株当たり当期純利益 1.99円 2.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 50.2億円 52.9億円
純資産 40.9億円 41.8億円
自己資本比率 81.5% 79.0%
自己資本 40.9億円 41.8億円
1株当たり純資産 511.64円 521.36円

通期予想

2025-03 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 43.6億円 +6.5%
営業利益 1.3億円 -0.4%
経常利益 1.3億円 -5.4%
当期純利益 73,000,000円 +81.5%
1株当たり当期純利益 9.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想