短信要約
1. 要点(3行)
- SBCメディカルグループによる連結子会社化: 2025年12月にSBCグループがTOBを完了し親会社となったことで、経営体制と事業戦略が大きく転換するターニングポイントの決算。
- 赤字幅の縮小と事業構造の転換: 売上高は前年同期並み(約4.1億円)を維持しつつ、不採算広告の抑制等により営業損失は前年同期の4,500万円から3,300万円へと改善。
- メディカルサポート事業の急成長: 同事業の売上高が前年同期比44.9%増と躍進。D2C主体の構造から、医療機関向けサービスを核とした高収益モデルへのシフトが鮮明に。
2. 直近の業績と進捗率
2026年9月期 第1四半期(2025年10月-12月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 4.07億円(前年同期比 0.1%減)
- 営業損失: △0.33億円(前年同期は△0.45億円)
- 経常損失: △0.35億円(前年同期は△0.46億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.30億円(前年同期は△0.47億円)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高23.45億円、営業利益3.04億円)に対する**売上進捗率は17.4%**に留まります。前年同期の進捗率(20.8%)と比較しても、額面上はややスローペースな滑り出しです。しかし、営業利益ベースでは赤字幅が縮小しており、不採算な売上を追わず、利益重視の経営に舵を切っている勢いが感じられます。
3. セグメント別のモメンタム
- メディカルサポート事業:【強い勢い】
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.1億円 | -0.1% | 4.1億円 |
| 営業利益 | -33,000,000円 | — | -45,000,000円 |
| 経常利益 | -35,000,000円 | — | -46,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -30,000,000円 | — | -47,000,000円 |
| 包括利益 | -30,000,000円 | — | -47,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -8.74円 | — | -13.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 30.6億円 | 32.0億円 |
| 純資産 | 20.7億円 | 20.9億円 |
| 自己資本比率 | 67.1% | 65.1% |
| 自己資本 | 20.6億円 | 20.8億円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 23.4億円 | +19.6% |
| 営業利益 | 3.0億円 | +101.5% |
| 経常利益 | 2.9億円 | +93.5% |
| 当期純利益 | 1.8億円 | +319.0% |
| 1株当たり当期純利益 | 52.44円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |