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東洋合成工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI向け先端半導体材料の需要増により売上高は304.1億円(前年同期比+4.6%)と増収を確保。
  • 利益面は、2024年10月完成の大型新設備に伴う減価償却費等の固定費負担が重く、営業利益は20.7億円(同32.5%減)と大幅減益。
  • 「Beyond 500」に向けた先行投資による足踏み状態だが、先端材料の認定・出荷増により利益水準は第1四半期を底に回復基調にある。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 304.1億円(前年同期比 +4.6%)
  • 営業利益: 20.7億円(同 △32.5%)
  • 経常利益: 19.9億円(同 △35.9%)
  • 四半期純利益: 13.6億円(同 △35.0%)

通期計画(売上高415億円、営業利益28億円)に対する進捗率:

  • 売上高:73.3%
  • 営業利益:74.0%
  • 経常利益:76.5% 進捗率は概ね計画通り(75%目安)で推移しています。前年同期の営業利益が30.7億円であったことと比較すると、利益の勢いは固定費増の影響で一時的に弱まっていますが、会社側は回復への手応えを示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 感光性材料事業(減速・先行投資期): 売上高188.1億円(同+6.4%)と増収ながら、営業利益は0.3億円(同 △97.9%)とほぼ損益分岐点まで悪化。AI向け先端材料は好調ですが、新設備の稼働開始に伴う減価償却費や人員増強による固定費増が利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 304.1億円 +4.6% 290.7億円
営業利益 20.7億円 -32.5% 30.7億円
経常利益 19.9億円 -35.9% 31.0億円
当期純利益(親会社帰属) 13.6億円 -35.0% 20.9億円
1株当たり当期純利益 171.04円 263円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 651.8億円 658.6億円
純資産 259.8億円 248.3億円
自己資本比率 39.9% 37.7%
自己資本 259.8億円 248.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 415.0億円 +7.3%
営業利益 28.0億円 -31.8%
経常利益 26.0億円 -35.0%
1株当たり当期純利益 251.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 25円 20円 予想
年間合計 45円 40円 予想