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メック 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AIサーバー向けが牽引し営業増益: 生成AI関連の先端パッケージ基板向け薬品需要が堅調で、売上高(44.23億円、前年比+1.6%)と営業利益(10.93億円、同+3.8%)は微増ながら着実な着地。
  • 税負担増による純利益の急減: 海外子会社からの配当金増加に伴う法人税等の発生により、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.76億円(同-38.9%)と大幅に減少。
  • 地域別・製品別の明暗: 欧州(売上高+54.1%)や中国・台湾が伸長する一方、国内の機械売上(同-87.5%)が激減し、セグメント間の勢いに差。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の着地は、通期計画に対して概ね計画線上の進捗と言えます。

  • 売上高: 44.23億円(通期計画200億円に対し進捗率 22.1%
  • 営業利益: 10.93億円(通期計画50億円に対し進捗率 21.9%
  • 経常利益: 10.59億円(通期計画51億円に対し進捗率 20.8%
  • 純利益: 4.76億円(通期計画36億円に対し進捗率 13.2%

前年同期の進捗率(売上高21.7%、営業利益21.1%)と比較すると、本業の収益力(営業利益ベース)は前年を上回るペースで推移しています。純利益の進捗が低いのは、海外配当に係る税金費用という一過性の要因によるもので、本業の失速ではありません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いがある事業: 薬品事業(売上高42.37億円、前年比+8.0%)。特に生成AI関連の先端パッケージ基板向け「CZシリーズ」が非常に強く、欧州や台湾での売上増に寄与しています。また、衛星通信基板向けの「V-Bondシリーズ」も堅調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 44.2億円 +1.6% 43.5億円
営業利益 10.9億円 +3.8% 10.5億円
経常利益 10.6億円 -6.5% 11.3億円
当期純利益(親会社帰属) 4.8億円 -38.9% 7.8億円
包括利益 -2.2億円 10.4億円
1株当たり当期純利益 25.44円 41.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 314.3億円 330.4億円
純資産 262.1億円 269.0億円
自己資本比率 83.4% 81.4%
自己資本 262.1億円 269.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.0億円 +9.7%
営業利益 50.0億円 +9.6%
経常利益 51.0億円 +8.9%
当期純利益 36.0億円 +57.1%
1株当たり当期純利益 192.26円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円 予想
期末 25円 30円 予想
年間合計 45円 55円 予想