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メック

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4971 プライム

メック株式会社は、プリント配線板(PCB)および電子部品の製造に使用される薬品(表面処理剤)の研究開発・製造販売を主軸とする研究開発型企業です。

  • 主要製品: 銅表面の密着性を高める超粗化系密着向上剤「CZシリーズ」が主力。他にエッチング剤、薬品処理機械など。
  • 主要顧客: 世界中の電子基板・電子部品メーカー。特に、高性能半導体パッケージ基板(生成AI、データセンター向け等)の分野で高いシェアを有しています。
  • 競合環境: 独自の界面処理技術を核としており、最先端領域ではオンリーワン・ナンバーワンの地位を確立していますが、汎用品分野では価格競争のリスクも存在します。

市場ポジション

プライム市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

27.4%

≧10%が優良

ROA

16.5%

≧5%が優良

ROE

17.5%

≧10%が優良

ROIC

14.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

26.0%

≧10%が優良

EPS成長率

122.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 生成AI関連需要の急増により、高付加価値な半導体パッケージ向け薬品の出荷が好調で、売上高・各利益ともに過去最高を更新。
  2. 営業利益率は27.4%と極めて高く、配当金を前年の45円から96円へと大幅増配(DOE 4.0%以上を掲げる)するなど株主還元を一段と強化。
  3. 2030年ビジョンの達成に向け、北九州工場の新設を含む約80億円の設備投資を計画しており、攻めの成長フェーズに移行。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.8%
売上高
+1.6%
2Q
営業利益
+3.3%
売上高
+5.7%
3Q
営業利益
+16.4%
売上高
+9.5%
通期
営業利益
+26.0%
売上高
+14.9%

3行解説

  • 生成AI需要が業績を牽引: 先端半導体パッケージ基板向け密着向上剤「CZシリーズ」の需要が極めて旺盛で、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新。
  • 利益率の大幅な改善: 薬品出荷高の増加と高付加価値製品へのシフトにより、営業利益率は前期の25.0%から27.4%へ上昇し、収益性が向上。
  • 還元姿勢の強化: 年間配当を前期の45円から96円(配当性向35.3%)へ大幅増配。次期も同水準の96円を維持する計画で、株主還元に積極的。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-23 2025-12 期末 有価証券報告書-第57期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-12 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-25 2024-12 期末 有価証券報告書-第56期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)