ホーム / 東洋ドライルーブ / 四半期進捗

東洋ドライルーブ 四半期進捗

決算短信(2026-06 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は光学機器用部品や自動車部品の需要増により増収(+5.5%)も、労務費等の製造原価上昇や先行投資費用が響き、営業利益は1.84億円(前年同期比-10.4%)の減益着地。
  • 第1四半期時点での営業利益進捗率が29.6%と高く、通期計画(6.22億円)に対して利益面での勢いは当初想定を上回るペースで推移している。
  • 投資家層の拡大を目的とした「1株から3株への株式分割」および、実質的な増配(前期96円に対し、分割考慮前ベースで100.10円)を同時に発表し、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 13.23億円(前年同期比+5.5%)
  • 営業利益: 1.84億円(同-10.4%)
  • 経常利益: 2.23億円(同-11.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.13億円(同-26.6%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画に対する進捗率は、売上高25.4%、営業利益29.6%、経常利益27.2%と、第1四半期として極めて順調。前年同期の売上進捗率(約24%)と比較しても勢いは加速している。純利益の進捗率(18.8%)がやや低いのは、持分法投資利益の減少や税金費用の影響によるものだが、本業の営業利益ベースでは計画を上振れる勢いにある。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(ドライルーブ事業)内での用途別動向は以下の通り。

  • 自動車機器向け(勢い:維持): 前年同期比+4.7%の増収。パワートレインの構成変化(EV化等)の影響はあるものの、外装部品や電装・電子部品の受注増加がカバー。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-09
売上高 13.2億円 +5.5% 12.6億円
営業利益 1.8億円 -10.4% 2.0億円
経常利益 2.2億円 -11.9% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -26.6% 1.5億円
包括利益 35,000,000円 -88.2% 3.0億円
1株当たり当期純利益 85.69円 116.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-06末
総資産 128.2億円 128.2億円
純資産 103.3億円 103.7億円
自己資本比率 80.5% 80.8%
自己資本 103.2億円 103.6億円
1株当たり純資産 7,793.14円 7,827.22円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 52.0億円 +0.1%
営業利益 6.2億円 -20.2%
経常利益 8.2億円 -15.9%
当期純利益 6.0億円 -14.6%
1株当たり当期純利益 151.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 36円 50円 予想
期末 60円 16.7円 予想
年間合計 96円